【充実した管理システム】No.54
「1カ月で解決への道筋がついた200万の滞納問題」
S・A様 78歳 福井県在住
きっかけ
赤坂にワンルームマンションを2戸所有して、もう20年以上になります。
購入した物件近くの不動産会社に、これまで賃貸管理を任せてきました。
しかし、入居者が家賃を滞納したまま退去したり、なかなか空室が埋まらなかったりで、これまで苦労してきました。
1年近く、入居者が決まらなかったことすらあります。
滞納金額はどんどん膨らみ、気付いた時には2戸合わせて200万円にも達していました。
悩んでいた私を見かねた友人が紹介してくれたのが、日本財託です。
早速、入居者募集と滞納金の回収をお願いしました。
すると1週間以内に現地調査をして、空室が続いている部屋には、入居募集に必要な内装工事の手配をしてくれました。
また、家賃滞納を続けている入居者と話し合いを行い、返済計画を提案してくれたのです。
これまでの不動産会社の担当者は、依頼したとしても反応が鈍く、問題は一向に改善されませんでした。
だからこそ、日本財託のフットワークの良さに頼もしさを感じました。
結果として、半年間も続いていた空室は、1ヶ月も経たずに埋まり、滞納者との返済計画もまとまったのです。3年以上も放置されてきた問題が、一気に解決へと動きだしました。
日本財託と出会って2年間。
滞納者からの入金が遅れることもありましたが、すぐに日本財託のスタッフが連絡を入れて、先日1戸の滞納家賃を計画通り全額回収することができました。
成功の要因の一つは、日本財託には内装、募集、滞納対応などそれぞれの業務に専門チームがあり、
ノウハウが確立していることだと思います。
属人的な体制ではないため、今後、スタッフが入れ替わったとしても、安心して任せられるだろうと考えています。
かなり昔の話しですが、アメリカで投資用不動産を所有していたことがあります。
当時付き合っていた賃貸管理会社は、オーナーの視点に立っていて、日本財託のように安心して任せることができていました。
管理手数料は7%でしたから、それに比べると日本財託の管理手数料はリーズナブルだと考えています。
日本財託に管理をお願いしてからは、心配だらけだった日々が嘘のようです。
社名にも表されているように、オーナーから託された大切な財産を守るという姿勢を、今後も持ち続けることを期待しています。
これからもよろしくお願いします。
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