【充実した管理システム】No.60
「30年のビル管理経験から信頼して任せた日本財託の管理体制」
A・E様 71歳 東京都在住
きっかけ
平成18年築 他2戸
今年の4月まで、日本橋のテナントビルを所有し、その1階で日本料理屋を営んでいました。
しかし、70歳を超え後継者が育たなかったこともあり、創業100年を超える料理屋を廃業し、あわせてビルを売却したのです。
当初はビルの売却益で、生計を立てる予定でいました。
ただ、貯金に回していても低金利によって増やすこともできず、単純に食いつぶすだけになってしまいます。
さらに、現金のまま保有していても相続税が高額になると、知人からアドバイスを受けました。
何か堅実な運用方法はないだろうか。
インターネットなどで探していると、マネーフォワードの不動産投資イベントが目に留まったのです。
知見を広める意味でも、参加してみることにしました。
会場に着いて真っ先に目に飛び込んできたのは、日本財託ブースでした。
簡単な説明は受けましたが、他社の話も伺おうと思い、その場ではそれっきりとなりました。
しかし、他社が紹介する物件は、仲介手数料が上乗せされた分、実際の購入価格は高額になるように感じたのです。
また、30年近く自分でテナントビルを管理してきたこともあり、管理の内容や費用については非常に気になっていました。
しかし、どの不動産会社も不明確な部分が多く、購入後の管理をどこに任せるべきか悩んでいたところで、改めて日本財託の話を聞くことにしたのです。
担当者から連絡をもらった際に、私の条件や疑問を伝えました。
それを受け担当者は早速会いに来て、条件に見合った物件や疑問に対する回答をいただきました。
ワンルームマンションの賃貸管理に特化した日本財託の内容は、非常に明快で分かりやすかったのです。
特に、賃貸マンション経営での不安要素である、入居者の確保や入退去時の対応、原状回復工事、不意の修繕等について、お任せできることに安心感を覚えました。
これまで長年ビルを管理してきた私にとっては、夢のような話です。
内容に納得し、紹介を受けた物件の内、最も魅力的な物件の購入を決めました。
また当時はさらに良い物件があれば追加の購入も考えており、担当者からは継続して情報を頂きました。
担当者は親身になって相談に乗ってもらい、月に2~3度会いに来ていただいたり、まめに電話やメールのやり取りをしていました。
そのやり取りについても、非常に安心感を覚えました。
その後2戸を追加で購入し、現在日本財託には3戸の物件の管理をお願いしています。
おかげさまで、老後の生活費は預貯金だけに頼る生活ではなく、生活費を稼げる大家となり充実した生活を送れています。
これからも、3戸の物件の管理をよろしくお願い致します。
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