【充実した管理システム】No.69
「物件を増やす気にさせてくれる管理会社」

日本財託に管理をお願いしてから、はや７年になります。
２キロしかなかった柴犬の飼い犬も、１５キロになりました。

管理を移すまでの細かい経緯は前回、寄稿しましたので割愛させていただきます。
＜前回の生声『枕を高くして寝られるようになりました』＞
http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/report03/post-241.html

日本財託さんにお願いするまでは、親からもらったアパート３棟３２室のみが所有物件でした。
現在、５棟４６室、戸建賃貸１戸都心中古ワンルームマンション１室まで増やすことができています。

これも重吉社長率いる日本財託の皆さんのおかげです。
特に、窓口担当者の方々には、いつも良くしていただいています。

以前、地場の不動産会社に管理をお願いしていた頃は大変でした。
空室も全然埋めてもらえず、リフォームやトラブル処理なども時間がかかるばかり。
不満の残る結果になることも多く、その会社に対する信頼残高は０でした。

物件を増やそうという気持ちなどは全く起こらず、ストレスばかりの毎日だったのです。

しかし、日本財託さんにお願いしてからは、変わりました。
入居者から１ヶ月後の退去の連絡があっても、早いときはその方がまだ住んでいるときに、次の入居者様が決まってしまいます。これには驚きました。

原状回復のリフォームも、退去からきっちり１週間ほどで仕上げてくれます。

また、トラブルや修繕なども熱心な担当者が丁寧にきちんと対処してくださるうえ、報告や連絡もしっかりいただけるので安心感が違います。

管理会社によって、こうも違うものかと当初ビックリしたのを思い出します。

元気で優秀な社員の皆さんにはコツコツとマメに仕事をしていただけています。
そして、少しでもより良くしていこうという姿勢を肌で感じることができており、管理会社を変えて良かったと心から思っています。　

このように入居者募集や内装工事など、不動産会社の出番のときは、バッチリ日本財託さんが仕事をしてくれます。

専業大家の私も負けずにできることをやろうと、普段からなるべくこまめに物件に足を運ぶようにしています。
床洗いとふき掃除、ゴミ片付けなどの清掃に加え、鏡をとりつけたり、造花を備えたり、時計をとりつけたり、センサーライトをつけたり...。
そんな小さなことでも入居者様に少しでも、プラスになることを増やせるように努めています。

まだまだ課題は多いですが、これからも日本財託に支えていただきながら、共に頑張っていこうと思います。よろしくお願い致します。

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