【充実した管理システム】No.71
「新築したての物件を託した管理力」

30歳の結婚を機に資産運用を考え始めました。

いくつかの書籍やブログを見て、最初に運用を始めたのはETFインデックス投資です。
今でも継続していますが、毎月積み立てるだけでリスクも少なく、手間がかからないのが魅力です。

この資産を土台として続けつつ、レバレッジを効かせて資産形成のスピードを早めるために不動産投資を始めました。

不動産投資は、一棟物件を購入し建築しました。
融資を受けてレバレッジを効かせながら、都内23区の駅近でリスクを抑えて運用することで、資産形成のスピードを加速させていけると考えたからです。

しかし、物件購入を決めた際は、まだ管理会社を決めていませんでした。
そこで、インターネットの検索や口コミから管理会社を探していたところ、日本財託を見つけたのです。

これをきっかけに社長の重吉さんの書籍も拝見して、不動産投資に対する姿勢に共感できました。
また、管理専任のスタッフの数が多いことも魅力的でした。

賃貸経営におけるあらゆることで相談に乗っていただけそうな点や、空室募集のポイントシステムなどが非常に強い点で管理を任せることを決めました。

実際に新築アパートの初期入居も1ヶ月ほどで満室にしてもらい、初期の建物管理のアドバイスをに頂くなど、初めての賃貸経営で不安がたくさんある中で、今は非常に安心して取り組めています。

担当者はオーナーの視点に常に立っていただき、レスポンスも細かく早くいただけるため安心してやり取りできています。さらに、オーナーマイページによってオンラインでやり取りが完結できる部分も多く、煩雑さが少なくありがたいです。

今後の目標は、1棟目の運用が安定してきたら、引き続き2棟目、3棟目も検討していく予定です。
不動産経営における素晴らしいパートナーとして引き続きサポートよろしくお願い致します。

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