【充実した管理システム】No.74
「家族3人の投資への大きな安心」
T・O様(男性) 70歳 東京都在住
きっかけ
※写真は20代のオーナー様
約40年前、はじめてローンを組んで自宅マンションを購入しました。
この自宅を買い替える際、売却できずに残ったマンションを賃貸に出したのが、賃貸経営を始めたきっかけです。
その後、別荘の購入や遺産分割を受けた土地の管理などを経て、ワンルームマンション投資へ移行しました。
自宅以外の不動産を処分して、ワンルームマンションへと組み替えたのです。
不動産投資は株式投資と比べ、投資期間のスパンが長く、3年から5年以上見るべきと考えています。
日々の新聞、経済誌等を読むことで、投資判断情報としては十分です。
ただし、その分利回りは低く抑えられていると感じています。
「購入」価格、「運用」利益、「売却」益。
この3つを総合的に考えて、最終の利益が確保できるのか、不動産投資に対して、不安です。
過去にはワンルーム販売会社3社、ワンルーム専門の仲介会社1社とお付き合いをしました。
しかし現在は、所有する全ての物件の管理を日本財託にお願いしています。
その理由は、数年前から「運用」を重視する投資段階と位置づけているからです。
その点、ワンルーム不動産の管理をビジネスコアとしている点です。
なかでも、入居者の退去に際し、部屋のリフォームから入居者募集から審査、契約に至る確固としたシステム化がなされている点を評価しています。
また、賃貸市場で入居する外国人が増えている中、英語、中国語、その他の言語に精通したスタッフを抱えていることは、入居者を取り込む機会損失を減らすものと考えます。
妻と長男も物件を所有していますが、管理は全て日本財託にお願いしています。
何かトラブルが発生しても、最適な解決策を提案、対処してもらえています。
日本財託の管理システムと社員との信頼関係の構築で、私としては80%満足できていると感じています。
ただ、最終的には不動産投資で利益を得られなければ、上述したことはすべて何も意味をなしません。
日本財託が示してきたビジネスモデルが本当に正しいのか。最終的に利益を上げられるのか。
現在、運用段階であり、現時点では購入した物件代金、運用益そして出口として物件を売却した時の価格まで含めた損益収支は計算できていません。
そこでまずは物件1戸を1~2年以内に売却し、前述の投資対費用効果を算出したいと思っています。
昨今の投資信託では90%以上の顧客が投資金の30%以上を損失して、証券会社だけが手数料を得ていると聞きます。日本財託のビジネスモデルでも、毎月の管理手数料やリフォーム費用を払ったとしてもしっかりと利益を残せるのか実証したいと考えています。
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