【充実した管理システム】No.77
「ワンルーム複数戸が安心感を増やす」
S・W様 56歳 神奈川県在住
きっかけ
日本財託で1戸目のマンションを購入して10年が過ぎました。
これまで6戸のワンルームを都内および横浜、川崎で取得してきました。
以前より大手他社で管理してもらっていた横浜の3LDK、約70平米のファミリータイプマンションがあります。
今年3月末に退去となり、管理の一元化と迅速な入居付けを期待して、これまでの管理会社から日本財託の管理へと切り替えました。より安心感を増やしたいと考えたのです。
募集開始時期やファミリータイプであることで、思ったより時間がかかりましたが、良い契約先を決めていただき、再度家賃を受け取ることができるようになりました。
今回の経験から、日本財託の提唱する「都内中古ワンルーム」の優位性を実感しました。
ファミリータイプは家賃額こそワンルームの2~3倍と稼動時は良いのですが、いざ退去となるとマイナスが大きいだけに、気が気でない日々を過ごすことになります。
部屋数も多く、面積も大きい分、リフォーム費用も大きくなります。
ファミリータイプよりもワンルームを複数戸持つことが、リスクの分散や安心感の増幅につながると感じた次第です。
マンション投資の環境は、人口減、消費税の増税、金利上昇リスク等、今後を見据えると厳しさが増してくるように思えます。
そうした中でのマンション投資の継続は、信頼できる管理会社があってこそ。
入居者募集から修繕まで、自分で行うには時間もノウハウもありませんし、サラリーマンである以上、本業は疎かにできません。
だからこそ日本財託の管理ノウハウに任せておけば安心だと、10年間の付き合いで実感しています。
私は生活の安心を確保し、好きなことを思う存分に楽しむライフスタイルを確立したいと思い、投資に力を入れてきました。
マンション投資に並んで、株式投資は今も柱のひとつです。
しかし今年は年初から、世界情勢は米中貿易戦争による世界景気の減速等、不穏な状況で日本の株式相場も消費増税を目前にどんどんと下落しています。
一方、所有のワンルームマンションは、そんなことはどこ吹く風で、きっちりと毎月毎月、家賃収入を運んでくれます。
ワンルームマンション投資は、1戸、2戸では大きなキャッシュフローは得られませんが、その数を増やしていくことによってキャッシュフローを大きくすることができます。
まだ目指すキャッシュフローを得るには、戸数が不足しておりますので、状況をみて新しい物件への投資も再度進めていきたいと考えています。
これからも変わらぬ管理を宜しくお願いいたします。
S・W様の前回のナマの声はコチラ
http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/report03/post-320.html
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