【充実した管理システム】No.78
「心温まるメッセージが決め手」
S・T様(男性) 56歳 埼玉県在住
きっかけ
日本財託との出会いは、15年以上前にさかのぼります。
私の仕事が不動産関係ということで、当時、数件お仕事をいただいた時からのお付き合いです。
そんなご縁もあり、いつかは日本財託からマンションを購入し、投資を開始したいと思っていました。
やっと子育ても一段落した6年程前、セミナーに参加して、ますますマンション投資に興味を持ちました。
セミナーで紹介いただいた担当者に物件の紹介を依頼し、相談しながらやっと購入に至ったのが、元浅草にあるマンションです。
購入してすぐに入居者の退去があり、少し焦りましたが、すぐに次の入居者が決まりました。
その後は空室にならず、安定した収入が得られています。
その後、仕事上の付き合いがある別の会社から、もう1部屋購入するに至りましたが、この部屋の管理を今年、日本財託に切り替えることにしました。
きっかけは、前の管理会社から届いた借上契約期間満了のお知らせでした。
満了にあたり、引き続き借上げにするか、集金代行契約として契約するか、いずれかを選択し、回答期限までに返送してほしいとの内容です。
他社に依頼することも可能ですし、少し事務的で冷たい印象を持ちました。
わずかな管理費ですから、あまり気にせず、家賃の手取りが現状と変わらない集金代行契約を希望して返送してしまおうかと何度も迷いました。
一方で、日本財託からは毎年必ず、契約継続に対する感謝と温かみがこもったメッセージが届きます。
この差に、心のわだかまりが大きくなるばかりでした。
そこで、販売担当者に連絡して、管理委託の担当者をご紹介いただきました。
入居者の個人情報や賃貸管理の引き継ぎは、会社間で問題なくできるとの確認も取れたので、管理会社を変更することにしました。
マンション投資では管理会社の担当者と長い付き合いになりますので、信頼関係が一番大切だと感じています。
日本財託は問い合わせに対しても迅速丁寧に対応いただけるので、とても信頼しています。
これからも長いお付き合いをさせていただきたいと思います。
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