【充実した管理システム】No.81
「『管理の財託さん』に決めてよかった」
N・N様(男性) 59歳 埼玉県在住
きっかけ
先日、3戸目のマンションを購入した59歳の会社員です。
2013年、2014年に各1戸ずつ購入して、しばらくマンション購入はほったらかしにしていました。
ふと気づくと定年が目の前です。
ローン返済期間の期限もあり、あわてて日本財託の担当者と面談して、3戸目の購入に動きました。
マンション投資を始める前に、株や投資信託をかじったことがあります。しかし、株は価格の乱高下があり、投資信託の値動きにも不安がつきものです。そのため、安定・安心を求める自分には向いていないと感じていました。
マンション投資にも興味があって、何社かのセミナーに参加しましたが、ローンを組んで借金をすることが気にかかっていました。
そんな時に手にとったのが、重吉社長の書籍「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」です。
早速、日本財託のセミナーに参加しました。
当時は重吉社長が自ら講師となり、失敗談やコップに注がれる水にマンション投資をたとえるデモンストレーションなどがありました。
なぜ「東京・中古・ワンルーム」なのか、そして「ローンは資産を作るために用いるもの」などの講演を聞き、今までの霧が一気に晴れたのを覚えています。
初めての1戸の購入から7年が経ちますが、今のところ大きなトラブルもなく順調に運用できています。
オーナー交流会でも『管理の財託さん』という言葉をよく聞き、日本財託に決めてよかったと思っています。
これからマンション投資を検討している方に、私の経験からの三つのアドバイスです。
一つ目は、マンション投資のデメリットとリスクを自分なりに理解することです。
二つ目は、会社員は会社という信用が大きいうち、つまり定年前にローンを組むことが大切ということです。
三つ目は、決心したら早めに一歩を踏み出し、ローンを返済するための時間を味方にすることです。
人生100年時代と言われています。
今までは目先のことしか気にしていませんでしたが、これからは余裕を持って定年後の暮らしが考えられそうです。
余談ですが、不動産投資を通じて不動産業界を見ていたら宅建に興味が出て、全くの素人ですが合格することができました。
とはいえ仕事にするつもりはないので、宅建士証は作っていません。
まじめで丁寧、迅速にいつも対応してくださる日本財託の社員の方々にお礼申し上げます。
これからも宜しくお願いします。
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