【充実した管理システム】No.91
「『一室入魂』の言葉通りの対応に感激」
R・A様(男性)49歳 東京都在住
きっかけ
私はこれまで、投資信託、現物株での投資を中心に行っていました。
不動産投資に関しても興味があり、情報収集をしていましたが、
1000万円単位という投資金額の大きさに、なかなか踏み切れずにいました。
そんななか、2011年3月、東日本大震災が発生しました。
これまでもネットバブル崩壊やリーマン・ショックなど不況はありましたが、
この時の不況では、一時的ながらも保有していた金融資産が大きく目減りしてしまったのです。
「金額が大きいとはいえ、現物資産のほうが安全なのではないか」
株価の下落で痛い目をみた私は、一念発起して不動産投資を決意しました。
日本財託は重吉社長の書籍などから名前を聞いており、
物件選びの際に営業担当者と面談したり、非公開物件を紹介していただいたりするなどしましたが、実際の購入までは至らず。結局、他社の不動産会社で区分マンションを購入することになりました。
しかしながら、商談などから日本財託の管理面のすばらしさに加え、何より
「入居率平均98%」という数字がとても印象に残っていました。
その後、購入した物件で入居者の募集を掛ける機会があり、
日本財託に恐る恐る連絡をしてみました。
この時はまだ日本財託経由で購入した物件しか管理してもらえないのではないかと勘違いをしていたのです。
結果、他社購入の物件でも管理いただけるとのこと。
早速、担当者と打ち合せすることになりました。
担当者と面談では、1部屋保有の小規模オーナーでも全力で取り組んでいただけること、厳正で安心できる運営であること、素早い客付けに対する力の入れようなどを心底感じました。
「この会社なら信頼できる」
そう思い、その場でお任せすることを決意。お付き合いの初めから「一室入魂」という言葉通りの対応をいただき感激いたしました。
実際の物件管理でも、日本財託の担当者にはお世話になりました。
当時、一部の物件管理をCM展開で有名な他管理会社にもお願いしていたのですが、
入居者の募集をスタートしたものの、なかなか借り手が付かない時期が続きました。
そうしてシーズン中盤、ピークを過ぎてから、日本財託の担当者に相談し、管理を移管。
担当者の尽力で何とか入居契約を決めていただくことができました。
現在、保有物件の管理はすべて、日本財託1社にお願いしています。
今後も日本財託の安定した管理で、物件を所有し続けたいと考えています。
東急東横線「学芸大学」駅徒歩6分
東急東横線「都立大学」駅徒歩4分