【充実した管理システム】No.93
コロナの影響は皆無。都心ワンルームと日本財託の管理力を実感
Y・I様(男性)39歳 東京都在住
きっかけ
私は2013年に1戸目を取得し、現在で6戸のマンションを所有しています。
中古ワンルーム投資が自分の資産形成のためになると信じて、1戸目を取得してからここまで進んできました。5戸目までは順調に取得できましたが、6戸目については、借入金も相応に負っていたため、繰上返済を重ねて何とか今回の6戸目まで辿り着いた、といった状況です。
これまでの日本財託に物件の管理をお任せして、感じているのが
担当者のオーナー目線での真摯な対応です。
約7年にわたるマンション経営のなかで、
何度となく退去や入居者からの修繕依頼も経験しました。
オーナー側にとってはリスクに直面したことになります。
しかしその都度、短期間で次の入居者が決まり、
トラブルに対しても対応は的確。日本財託のスタッフのおかげで事なきを得ていると実感しております。
さらに、市況に応じて家賃アップの提案をしていただいたこともあり、
その通りにすると、入居者が決まったことには驚きでした。
蓄積された知見をもとに、いつもオーナーのことを第一に考えている結果だと思います。
いちオーナーとして、安心して物件を任せることができ、感謝しております。
そんな順調な賃貸経営のなか迎えた新型コロナウイルスの拡大。
在宅勤務が拡大し、実際に私の会社の同僚もこの働き方が定着するのであれば、通勤が可能な郊外に転居することを想定しているという人もいます。
どのような影響があるのか、正直心配でした。
しかしながら、私の所有する物件では今のところコロナによる影響は皆無です。
コロナ禍においても安定的に家賃収入があることは本当に心強いですし、また都心ワンルームの安定性と日本財託の管理力を改めて実感しました。
東京から人がいなくなるわけでも東京への流入が止まるわけでもないと思いますが、今後ますます重要になるのは立地だと思います。ここだけはしっかりと押さえたうえでマンション投資を続けていきたいと考えています。
自分も40歳に差し掛かる年齢になり、守るべき家族も持ち、自分だけの人生ではなくなってきたという意識も芽生えてきています。
新型コロナウイルスにより、今まで当たり前だと思っていた日常が、実はそうではなかったということが突き付けられ、何の為に働くのか、どのような時間を誰と過ごしていくべきなのかということを改めて考えさせられました。
同時に会社員として収入を給与だけに頼っていることの怖さも再認識しました。
このように混沌とする社会でも家族を含めて生き抜いていかなければなりません。私は自分がこれだと決めた中古ワンルーム投資を自衛手段として生きる力を蓄えていきたいと思います。
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