【充実した管理システム】No.94
日本財託は資産運用の最も大切なパートナー
Y・N様(男性) 51歳 海外在住
きっかけ
日本財託は単なる中古ワンルームマンションの不動産会社ではなく、
資産運用のパートナーと呼べる存在。
これが不動産投資を始めて数年が経過した私の結論です。
日本財託との出会いは2016年。
知人からの紹介で、日本財託が開催するセミナーに参加したのが最初です。
新宿の会場に100人以上が集まる
不動産投資初心者向けの大規模なセミナーだったことを覚えています。
セミナーの数日後、担当者と面談をすることにしました。
担当者からは物件選びとローンの借入のコツやノウハウを
納得のいく形で教えてもらい、
「この人なら信頼できる」と感じたのを覚えています。
そこからはとんとん拍子に話が進み、最初の物件の購入となりました。
決め手になったのは、賃貸管理です。
他社の話も聞きましたが、
徹底した空室対策やトラブル対応、滞納解消のしくみが優れており、
この会社なら長期でのお付き合いが可能だと判断しました。
実際にその時の判断は間違っていなかったことは、
その後の運用状況で証明されました。
特に入居者の退去から室内の清掃、原状回復工事と新規の入居者付け、
賃貸契約そして入居に至るまで、一連の流れがとてもスムーズで、
毎回1か月以内に完了しています。
年間の入居率が98%という数字に納得し、
現在では所有する4戸のマンション全ての管理をお願いするに至っております。
大家業を自分自身で行うのは非常に手間ですし、
そもそも私のようなサラリーマン大家にとっては、
時間・知識の点から現実的ではないと考えています。
物件の管理は賃貸管理会社に任せるしかないわけですが、
自分の財産の運用・管理をここまで安心して任せることができる会社は
少ないのではないでしょうか?
こうして不動産投資が軌道に乗ることで、
私の場合は、金融資産の運用にも時間を使うことができています。
不動産と株とハイブリッドでの資産形成を目指して、
限られた時間で最大のパフォーマンスを求める上で、
最も大切なパートナーが日本財託です。
いわば、依頼者と受注者の関係を超えた
信頼関係がベースにある「資産運用の仲間」と認識しています。
金融資産の運用に自分自身の時間を使うスタイルを
定年までは続けていこうと思います。
その間も家賃収入が途切れることがないよう、
これからもよろしくお願いします。
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