【充実した管理システム】No.32
「不動産投資は究極の毎月分配型金融商品」
S・W様 47歳 神奈川県在住
きっかけ
「仕事に縛られずに豊かで充実した人生を過ごす」という夢を叶えるため、私が選んだ手段が不動産投資でした。この夢は「毎月に安定した不労収入を得ること」を前提として成り立ちます。毎月の不労収入というと、投資信託による毎月分配型配当金を連想される方が多いと思います。しかし、投資信託は景気によって激しく価格が上下し、サラリーマン向きの投資ではないと思ったのです。
不動産投資は、入居者からの家賃収入が配当金の役割を果たします。しかも家賃は需要によって決まるため、景気の影響で大きく値崩れを起こすことはありません。むしろ"不動産投資は究極の毎月分配型金融商品"と、言えるのではないでしょうか。しかし、毎月の分配も入居者がいてこそ初めて成り立ちます。そのため、確実に入居が見込める東京都内の駅近・駅前のワンルーム販売のみに特化している、日本財託さんから物件を紹介してもらうことにしたのです。
「確実に入居者が付く物件」それが言葉通りなのか紹介してもらったマンションに自ら足を運び、自らの目で確認することにしました。すると、最寄り駅からわずか数分で行けるマンションでこれなら入居者が付くと確信し、購入することにしたのです。また、建物の立地以外にも、日本財託さんの管理面での充実したシステムが購入に後押ししてくれました。「サラリーマンとして働きながら不動産投資ができるのか」「空室になったときに客付けすることが出来るのか」など不安はありました。しかし日本財託さんは、販売するだけではなく管理面を通じてオーナーと長い関係を築いていくことを目的にしていると聞きました。そのため100%の滞納保証や空室保証(5年間のサービス)など、オーナーと一緒に日本財託さんもリスクを負う管理システムになっています。だからこそ、安心して物件を購入することが出来たのです。
不動産投資を始めたことで、夢に前進することが出来たと、ワクワクした気持ちです。今後はさらにキャッシュフローの柱を太くするために、所有する物件を増やしたいと考えています。そのため低金利であるうちに繰り上げ返済を実施し、ローンを完済して紛れもない自分の資産に変えていくことが重要であると感じています。不動産経営の一番の魅力は、借入金のない状態になったとき始めて体感すると言われています。そのため、もっと若いうちから始めていれば時間を味方にして、長期的な視野で展開できたのにと少し後悔しています。
最後に今回の震災で予測不能なリスクへの対処も考える必要を感じました。それは、地震によって建物が倒壊したり、ライフラインが寸断されるといったことです。さらに、倒壊までいたらなくても入居者が住むことが出来なくなり、家賃収入が途絶えることも考えられます。しかし、日本財託さんが紹介してくれた物件は、新耐震基準を満たした物件のみです。日本の耐震基準は世界でもトップクラスであり、今回の地震でも特に大きな影響はなかったと言う報告を受けて安心できました。このような対応もオーナーが「今何を知りたいか、何が不安か」を、常にオーナー側に立った考えが出来るから行えることです。これからもしっかりした管理体制を維持していただきたいと願っています。
三田線「志村坂上」駅2分
西部新宿線「武蔵関」駅6分
京浜東北線「大森」駅8分
京浜東北線「鶴間」駅4分