【資金の効果的な運用】No.324
同世代で信頼できる、相棒のような担当者
K・R様(男性) 28歳 東京都在住
きっかけ
社会人1年目の冬に仲の良い会社の同期から話を聞いたのが、
不動産投資に興味を持ち始めたきっかけです。
将来を見据えた投資先を検討していたところ、
いまの担当者を紹介してもらいました。
入居者からの家賃で借入返済をしていける点や
最初の場所選びさえ慎重に行えれば、後はほぼ寝かせたままでも
投資として成り立つ点に不動産投資の魅力を感じたのです。
大きな金額の借金をする意義やメリットには元から理解がありました。
入社した会社では2年間経理の仕事をしており、
業務を通じてコーポレートファイナンスを学んでいたからです。
借入を利用して大きくした資産から、利益を生み出し、
そこから借入を返済していくというお金の流れは、
会社経営も個人の不動産経営も基本的に変わらないものだと捉えています。
購入の決め手は主に2つです。
1つ目は、本当に投資すべき物件のみを紹介してくれること。
2つ目は、担当者との相性です。
1つ目は、不動産投資を開始するにあたり不可欠と考えていた部分です。
不動産投資のメリットの一つとして節税が挙げられますが、
ここだけを見て飛びつくと危険でしょう。
本質的には今後も継続的に入居が見込まれるかどうか、
つまり家賃収入が見込めるかに注目すべきと感じていました。
その点、担当者はこれまで培った経験や知見、
彼なりの理論に基づいて該当する物件のみを紹介してくれたこともあり、
決め手の一つになりました。
2つめは、自分と担当者の相性の良さです。
担当者は、私の細かい質問にも懇切丁寧に対応してくれ、
メールの返信も早く、かなり信頼のできる人物でした。
文字にするとインパクトに欠けますが、
最も重要な部分の1つで、決め手であったことは間違いありません。
投資開始以降も、数多のやり取りの機会がありましたが、
その印象は変わっておらず、当時の判断は正しかったと思います。
経理の仕事をしていたため確定申告には馴染みがありましたが、
やはり細かい経費の扱いには迷うところがありました。
また、入居者が退去する時は、まとまった費用が必要になり、
初めての経験で精神的にも苦しかったのですが、
担当者はレスポンスが早く、細かい点も端的にアドバイスをもらえました。
非常に頼もしく、同世代で信頼できる相棒のように感じています。
担当の人柄で投資を決めたわけではありませんが、
自分の投資を安心して任せられる人物に出会えたことは幸運でした。
今後も日本財託および担当者と、資産を大きくしていけたらと考えています。
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