【資金の効果的な運用】No.325
主婦の私でも都内で3戸の物件を買増できた理由は担当者の熱意
K・R様(女性) 40歳 京都府在住
きっかけ
私の初めての投資は、リーマンショックの時に買った外国通貨です。
さらに、老後資金のために米国株式投資も始めました。
円安の影響で利益は出たものの、
『これがもし逆だったら...』と、かえって不安に感じたものです。
安定的な収入と分散投資の観点から、
次の一手として何かいいものはないかと考えた時に
不労所得を得られる不動産投資に興味が湧きました。
書籍を何冊も読み、ご縁があった不動産会社で
1戸目の投資用不動産として購入したのが京都の築古戸建て物件です。
ただ、私自身が主婦ということもあり、
この時は融資が受けられず、現金で一括購入せざるを得ませんでした。
収入が安定していないとローンが使いにくいという現実を目の当たりにして、
次の物件購入に不安を感じている時に視聴したのが、
日本財託のオンラインセミナーでした。
セミナー視聴後に日本財託で不動産投資を始めた
オーナーの方々の書籍をほぼ読破して、自分の中でこれだと確信が持てたのです。
日本財託が出展していた資産運用の展示会にも足を運び、現在の担当者と面談しました。
私の状況を聞いて、相手にされないのではないかという不安もありましたが、
担当者は私の考えや今後のプランについて、一生懸命耳を傾けてくれました。
そして、「諦めずに融資を取り付けましょう!」と
私以上の熱意を示してくれたのです。
その後、戸建て物件を担保にして融資を受けることができ、
結果的に都内で3戸のマンションの購入に至りました。
地方の物件で投資する場合、最終的には売却して
利益を確定することが前提となると考えています。
一方で、地方と比較して利回りは下がるものの、
東京の好立地の物件を長期で持ち続けるという日本財託の考え方は
自分に合っていると感じたのです。
担当者とは不動産の話以外にも、人生設計や他の投資に関する考え、
そしてプライベートなことまで何でもお話しています。
担当者を信頼しているので、具体的な物件選びについては予算のなかで、
『おまかせ』での購入でしたが、後悔はありません。
また、管理も安心して任せられる点も魅力に感じました。
というのも1戸目の購入後、
自分自身で物件の管理を続けていくことに、不安を感じていたからです。
大家業は思いのほか時間がかかり、小さい子どもがいるとなおさら大変でした。
不動産投資をはじめてから、わたしの中で世界が1つ広がりました。
まずは繰上げ返済を進めて、1戸ローンを完済し、
所有物件を増やしていきたいと考えています。
人生一度きり、何事も動き出さないと変化は訪れないので、
後悔のないよう1日1日を生きていきたいです。
これからもよろしくお願いします。
東急東横線 「新丸子駅」徒歩10分
京浜東北線 「鶴見駅」徒歩9分
京王線 「幡ヶ谷駅」徒歩2分