【資金の効果的な運用】No.340
財務に詳しい私が選んだのは株式ではなく東京中古ワンルーム
S・H様(男性) 47歳 東京都在住
きっかけ
40代になり、金銭的に余裕が出てきた時に株式投資を始めました。
財務関係の仕事をしていることもあり、財務諸表を読んで良さそうな銘柄を選んで購入し、売却益が出ることもありました。
しかし、決算が良くても株価が下がったり、景気に左右されて株価が伸び悩んだり、
株式投資は自分でコントロールすることが難しく、
次第にギャンブル的な要素が強い投資だと感じるようになりました。
会社勤めをしている自分には、株価の動向に応じた行動を取ることも難しく、
銘柄の選定にもそれなりに時間を要するため、
株式投資から距離を置くようになったのです。
とは言え、銀行口座にそのまま現金を寝かしておくのは
この低金利の中もったいないと思い、他に投資先を探している時に、
偶然にも不動産投資のウェブ広告を見つけました。
最初は「不動産投資は節税になる」というキャッチコピーに関心を持ったのですが、
結局のところ、節税は減価償却費が計上できる投資初期にしか実質叶わず、
現実的ではないことに気づきました。
ただ、節税は難しいものの、
入居者の家賃で借入金の返済を進められて手元にお金が残ることは魅力的に映り、
いくつか不動産会社のセミナーを受講し、その後の面談に臨みました。
その中で東京の中古ワンルームへの投資を謳う
日本財託の姿勢に最も好印象を持ったのです。
ホームページには、不動産投資のリスクを含む基本的なことは、ほぼ全て開示されていて、
これを隈なく読むことで、不動産投資に関して理解が進みました。
担当者もしつこく連絡してきたり、無理に購入を迫ったりすることは一切なかったので、
私からも気軽に問い合わせができました。
こちらの意思を尊重してくれるので、
多額の投資をするにもかかわらず、不思議と安心感があったことを覚えています。
実際に物件を購入してみて、日中ほとんど何もしていないのに
毎月一定額の家賃がきちんと入ってくることが有難いと思います。
自分にとって無理のない範囲で借入をし、返済を行えば、東京中古ワンルーム投資は
リスクの低い堅実な投資であるということを感じています。
このまま投資金額の規模を拡大していけば、自分の生活費を家賃収入で賄うことができ、
経済的自由にも手が届くであろうことも実感できるようになってきました。
今後も決して無理することなく、借入、家賃収入、返済のバランスを意識しながら、
物件を買い進めていきたいと考えています。
株式投資のように短期間で爆発的に資産を増やすことはできませんが、
東京中古ワンルーム投資は、長期的に低リスクで安定して資産を拡大させたいと考える方にはお勧めの投資手法です。
日本財託は、そのパートナーとして申し分ない存在だと思います。
これからもよろしくお願いします。
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