【資金の効果的な運用】No.341
管理会社とタッグを組んで経済的自由を目指す！
H・S様（男性） 30歳 愛知県在住
きっかけ
元々投資に興味がありましたが、
本気で取り組もうと思えるものが見つかりませんでした。
こうしたなかで、
知人から日本財託を紹介してもらいセミナーに参加。
銀行の融資を活用できる点と将来も安定した家賃収入が見込める点に魅力を感じ、
紹介から数ヶ月後に最初の物件購入に至りました。
以下、物件を購入してからの7年間で、感じたことを書かせて頂きます。
購入当初、一番気になっていた空室リスクは
今のところ問題になっていません。
空室は2年に1回くらいの頻度で発生しますが、
空室期間は1ヶ月以内であることがほとんどです。
入居希望者の多い3月には、なんと家賃を上げることもできました。
コロナ禍では空室を埋めることに苦労しましたが、
日本財託からの様々なアイデアの提案もあり、
なんとか空室を埋めることができました。
周りのマンションの空室状況から見ても、
空室が埋まるスピードは早いほうだったと思います。
空室発生時の対応の速さや、
オーナーに親身になってくれるところが日本財託の強みです。
こうした対応を自分一人でするのは難しく、
不動産投資は、賃貸管理会社とタッグを組んで取り組むものだと実感しています。
私も本業があり、なかなか投資に割く時間を作れないのですが、
面倒な作業は日本財託が行ってくれるため、
無理せず取り組むことができています。
そのため、普段の生活の中では不動産投資のことを忘れている時間がほとんどです。
株式投資の経験もありますが、株価チェックの時間が必要であったり、
値動きに対するストレスを感じたりして、難しさを感じました。
それに対して不動産投資では、入居者からの賃料を返済に充てて
資産を増やしつつ、本業に打ち込むことができるのです。
さらに、本業からの収入を繰り上げ返済や物件の買い増しに充てることで、
資産形成の良いサイクルを回すこともできています。
物件を吟味して納得のいくものを選び続けた結果、
今では4戸の物件を所有しています。
待っていれば良い物件を紹介してもらえることも、非常にありがたいです。
私には「不動産収入だけで生活できるだけの収入を得る」という目標があり、
労働に囚われない、悠々自適な生活を送りたいと考えています。
今後も不動産市況を注視する必要はありますが、
日本財託とならやっていけると思っています。
これからも買い増しをして、
不動産だけで安定収入が得られるようにしていくつもりです。
不動産投資と日本財託の力ならそれができると信じています。
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