【資金の効果的な運用】No.344
知識武装したからこそ、出会えた不動産会社
A・S様(男性) 42歳 大阪府在住
きっかけ
私が不動産投資を検討し始めたのは今年の春。
本屋でたまたま読んだ財テク系の自己啓発本に、
レバレッジを効かせた投資についての記載があり、
会社員でも出来る投資であることを認識して、興味が湧いたことがきっかけです。
何事を始めるにも、事前調査や下調べを必ず行う慎重な性格であるため、
いきなり不動産会社に問い合わせる前に、まずは知識武装をしようと決めました。
YouTubeやブログなどを見て、
自分の投資方針を節税よりキャッシュフローに寄せようと考えを固めてから、
同時に複数の不動産会社に問い合わせることにしたのです。
1社目の説明は、一見、理路整然としているように思えましたが、
提案の趣旨が節税効果に偏っていた印象でした。
健全なキャッシュフローが得られるようには思えず、物件の説明もほどほどに、
とにかく購入を急かしてきたので「信頼できないなぁ」と感じ、距離を置くことに。
2社目では、関西の物件を勧められました。
外観がとても綺麗な築浅のマンションでしたが、
今後どのように家賃が変動するか読めませんでした。
念入りに収支計算を行ったところ、
数十年先までも利益が見込めそうにない物件でした。
あの時、物件の新しさや綺麗さに飛び付かなくてよかったと、今では思っています。
なかなか資産を任せられる不動産会社に巡り会えないなか、
不動産投資を行っているオーナーさんが登壇するウェビナーがあることを知り、
エントリーしました。
それが日本財託主催の投資セミナーだったのです。
投資に関して、どのような点に注意しているのか、
重視するポイントや逆に気にしなくてもいいこと。
さらに、日本財託の簡単なサービス概要なども聞けたので、
今後の運用について、具体的にイメージすることができました。
第一印象で「ここなら任せられるかも」と感じたことを覚えています。
その後、日本財託の担当者と、オンラインでの打ち合わせを数回重ねて、
物件の購入に至りました。
1社目、2社目の不動産会社と比較しても、
日本財託の担当者はニュートラルかつ良識的で、
普通に話が出来る印象だったので、安心して質問を投げるが出来ました。
また、他社との面談で得た情報の確認にも、嫌な顔一つせずに対応して頂き、
私の考え方に寄り添ってくれた事も高評価の一因です。
2戸目の検討時も、よろしくお願いします。
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