【資金の効果的な運用】No.357
9年間の実績で証明された、東京中古ワンルームの価値
K・M様(男性)64歳 大阪府在住
きっかけ
不動産投資を検討したきっかけは、10年ほど前に、
重吉社長の書籍『東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい』を読んだことです。
恐る恐るホームページから日本財託へ問い合わせをし、
後日、担当者と大阪で面談することになりました。
実際に会ってみると、経験年数は浅いけれど、誠実そうな人柄の担当者。
「住宅ローンと違い、ローンの返済は入居者の家賃から返済が進みます。」
「過去の例を見ても、東京の不動産は全国的に見て価値が安定しているんです。」
担当者からの言葉に魅力を感じ、対象物件の見学をすぐに申し込みました。
実際に歩いて街の雰囲気を感じ、建物の現況を目視して、
納得したうえでの1戸目のマンションを購入。その約半年後には2戸目も購入しました。
管理では2か月以上の空室は一度もなく、
修繕も経年劣化によるもので、想定の範囲内でした。
最初の購入時から9年が経ち、コロナ禍が収まりつつある頃、
日本財託が大阪で開催した「特別セミナーとオーナー交流会」に参加しました。
そこで、他部署へ異動して、最近営業部に戻ったという担当者と
久しぶりに再会できたのです。
ちょうど私は定年退職し、退職金の投資先を考えていたところだったので、
後日オンライン面談の約束をして、その日は別れました。
9年前とは違い、面談はオンライン、物件の写真や参考資料もデータ化されていますが、
物件は現地見学をして、きっかけとなった書籍のタイトル通り、
無事3戸目の購入ができました。
中古マンションの実勢価格を調べても、
当時の資産価値がいまも保たれていることが分かり
重吉社長や担当者の言っていることは間違ってなかったと証明されました。
おかげさまで、今では退職後の生活費に余裕が生まれ、
好きな旅行や友人たちとの飲食費に充てています。
今後については、NISAの非課税期間満了後の投資や相続など、
まだまだ日本財託に相談したいと考えています。
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