【資金の効果的な運用】No.365
妻の気持ちを変えた担当者の献身的なサポート
H・K様(男性) 40歳 兵庫県在住
きっかけ
昔から資産運用に興味を持っており、
これまで、株式投資や貯蓄型保険の運用を行ってきました。
もともとは、運用でお金の余裕が生まれれば、
残業をしなくても、十分に生活費を賄えるようになると考えていました。
しかし現実は、生活費を稼ぐために残業をしたり、
昇給を目的として休日に労働したりする生活から抜け出せず、
理想の生活スタイルを実現するには、現状の投資だけでは不十分でした。
そこで、新たな投資手法として目を向けたのが不動産投資です。
不動産投資の大きな魅力は、
その安定性とインフレ時における賃料調整を通じた収益確保ができる点です。
また、リノベーションを行うことで、自らが物件の価値を高めることもできます。
このような特性は、他の投資手段では得られない魅力的な要素だと思いました。
不動産投資への第一歩は、妻と一緒に参加した、担当者との面談から始まりました。
どのような投資であっても、いつも妻と二人で決めてきましたが、
この新たなチャレンジに対して、妻は当初、保守的な態度でした。
しかし、コンサルタントのプロフェッショナリズムと親身な対応が、
私たちに大きな安心感を与えてくれたのです。
担当者は、どのような懸念に対しても耳を傾け、理解を示してくれました。
不動産投資にはどのようなリスクがあるのか。
将来に対してどのようにプラスに働くのか。
安定した資産形成の手段としてどのように機能するのか。
これらを丁寧に説明してくれたのです。
さらに、購入前の詳細な収益性のシミュレーションや
購入後の管理運営に関するアドバイスをしながら、
私たちの疑問や不安をひとつひとつ解消してくれました。
その結果、妻も前向きな姿勢を見せるようになり、
私たちは、不動産投資を通じて共に資産形成を目指していくことを決意。
このような担当者の献身的なサポートがあったからこそ、
不動産投資への第一歩を踏み出すことができたのです。
不動産を購入してからの日々は、夫婦共に安心感を持っており、
何か問題が生じても乗り切れると信じています。
また、不動産投資から得られる収益は、
資産形成における大きな柱の一つとなっており、
私たちの生活を支えてくれるものだと実感しています。
いまはまだ、小さなステップを歩んだところですが、
今後は得た収益と経験を再投資し、徐々にポートフォリオを増やしていくつもりです。
将来的に、賃貸収入で生活費の一部を賄い、
仕事への依存度を下げて、自由な時間を獲得することを目指しています。
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」徒歩4分
東京メトロ日比谷線「茅場町駅」徒歩3分