【資金の効果的な運用】No.367
家賃収入で10年以内に叶える、気ままな自給自足生活
H・I様(男性) 43歳 神奈川県在住
きっかけ
数年前から、将来は田舎へ移住し、
自給自足の生活をする計画を検討していました。
もともと投資信託などを運用していましたが、
資産運用について考えることが億劫で、
恥ずかしながら自身の資産状況をあまり把握できていませんでした。
昨夏、田舎へ移住するための住宅ローンを検討している際、
手持ちの資金がそれなりにあることに気づいたのです。
そこで、手元に残った資金を、
何か運用出来ないかと考えるようになりました。
そんな時に偶然、日本財託のWEBセミナーが目に留まり、
興味本位で視聴したのです。
「期待通りに運用出来ればいいが、
空室や内装費用は偏りがあり、平均的な収益が見通しづらい」
これが、セミナーを見た率直な感想でした。
自分の選択肢を広げるためにも個別相談に申し込みましたが、
この時点での本命はあくまでも米ドルの定期預金や
S&P500のインデックスファンドです。
申し込んだ個別相談では、営業担当者から
売り込まれるのではないかと身構えていました。
しかし、1回目の面談では不動産投資のメリット、
2回目の面談では不動産投資のデメリットについて
私からの疑問に長時間かけて答えてくれました。
費用の内訳や空室に関するデータなどを詳細に聞くことで、
一番懸念に感じていた内装負担や空室などの
リスクにも明確な発生原因がある事に気がつきました。
また、それらのリスクに対する日本財託の取り組みも
説明していただいたので、安心することができたのです。
正しい表現ではないかもしれませんが、長期の運用前提であれば、
不動産投資はノーリスク・ミドルリターンに
近い成果が期待出来ると最終的に結論づけました。
実際に自分で試算を行ったところ、その試算結果と
日本財託のオーナー様がWEBセミナーで仰っていることが合致していました。
そのことを営業担当者にも確認して頂いたので、
一歩踏み出すことができました。
営業担当者が、『買いませんか?』と
ほとんど押してこないこともあって、
彼の言うことなら信じられると感じたことも決め手の一つです。
物件は営業担当者にお任せしましたが、
想定していた条件よりも良い物件をご紹介頂きました。
お任せしたことで、好条件の物件を優先して
探してくれたのだと思います。
物件を所有して5ヶ月が経ちますが、所有して分かったのは、
思っていたより何もしなくていい投資だということです。
何か必要があれば日本財託から言っていただけるので、
怠け者の私にはちょうどいいのかもしれません。
不動産投資をする前から、
田舎へ移住して野菜などを栽培することで、
生活費を下げられる目処は立っていました。
さらに、日本財託と出会い、
不労収入を得るビジョンが明確になりました。
そのおかげで、生活水準を維持するだけでなく、より贅沢に、
より自由に生きる考えを持つことが出来たのです。
今後は、営業担当者とタイミングを検討しながら、
完済済み物件を1戸、ローン物件を3戸までは
増やしていきたいと考えております。
当面の目標は、野菜栽培と部屋でゴロゴロする生活を、
遅くとも10年後には実現することです。
これからもよろしくお願いいたします。
東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」徒歩7分