【資金の効果的な運用】No.368
50歳で迎えたベストタイミング!不動産投資への挑戦
H・O様(男性)53歳 愛知県在住
きっかけ
2023年10月、私は初めてマンションオーナーになりました。
これまで株式投資を15年以上続けており、ある程度の資産規模になっていたので、
分散効果も狙って次の投資先を探していました。
そんな時、たまたまSNSで日本財託の広告を見かけて
不動産投資に関心を持ったことが購入のきっかけです。
すぐにセミナーに申し込みをして視聴、面談の運びとなりました。
個別相談では担当の方から、不動産投資のおかれた環境、東京・中古・ワンルームの投資手法の中身を、メリットだけでなく想定されるリスクも丁寧にご説明頂きました。
またリスクはゼロにならないものの、ある程度コントロールできることも分かりました。
さらに過去に紹介した物件も事例として見せていただき、ますます興味が湧いたのです。
購入を決めるまでに、しつこい勧誘があるのかな?と想像していましたが、
びっくりするほど何もありません。
こちら側の決心がつくまで、担当の方には私の質問やシミュレーションのリクエストに
気長に応えて頂きました。
それでも購入を決定するまでに悩んだポイントが2つあります。
1つ目は、始めるタイミングです。
株式投資の経験で学んだように投資に必要な要素として"時間"がありますが、
日本財託の勧める不動産投資も同様に"時間"は重要な要素として挙げられていました。
私自身がこの時点で50歳を過ぎており、
今からトライするには残された時間が不足しているのではないかと懸念していました。
2つ目は家族、特に妻の了解を得ることです。
株式投資がそれなりの資産規模になっていた中で、
いまさら未経験の分野にトライする意味があるのか、
50歳を過ぎて大きな損失をこうむったら取返しがつかないのではないか、など
妻から不安の声が挙がったのです。
1つ目の時間については、満点を目指すのではなく、
5万円でも10万円でも副収入が得られれば老後資産としてはプラスになりますし、
またリスクをコントロールしつつ行えばレバレッジ効果も期待でき、
株式投資よりも安定した収益が見込めると考えました。
2つ目の妻の不安に関しては、それを払拭するための情報や資料を担当の方に用意して
頂き、家の生活費や教育資金には手を付けないことを条件に何とか了承をもらいました。
妻は私と結婚する前に大手不動産会社に勤めていたこともあり、
業界内の内部事情、競争の厳しさもそれなりに知っていたため、
不動産投資をする事に大きな不安があったようです。
そういう中でも何とか妻からの了承を得たことに私自身、1つの達成感があり、
担当の方にその喜びを即座に報告した事を覚えています。
「早く始めておけばよかった」という声を日本財託のオーナー様からよく伺いますが、
私の場合、50歳を過ぎてこの投資に出会えたのが自分にとって
ベストタイミングだったと思っています。
今は毎月、着実に家賃収入がある事に手ごたえを感じており、
今後は自分の立ち位置を見極めながら、リスクをしっかりコントロールしつつ、
着実に資産を積み上げていければと今からワクワクしている次第です。
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