【資金の効果的な運用】No.371
不動産投資によって叶える、安心できる第二の人生
K・S様（男性） 54歳 福岡県在住
きっかけ
管理委託物件１戸
日本財託の元社員が、私の職場に転職してきたことをきっかけに、
区分マンション投資に興味を持つようになりました。
日本財託のセミナーにも参加し、投資意欲は深まったものの、
当初は住宅ローンの返済や子育てなどで忙しく、
すぐには行動に移すことができませんでした。
それから9年後、ローンの返済や子育ても一段落し、
第二の人生の節目として、ようやく１戸目のマンションの購入に至りました。
購入するまでは、日本財託の担当者や紹介された先輩オーナーと何度も面談し、
おすすめされた書籍も徹底的に読み込みました。
また、かつて住んでいた戸建てを、新居に移ったことをきっかけに、
地元の不動産会社に管理委託していましたが、
退去時の清掃や補修等について不満があった際にも、
日本財託から的確なアドバイスをいただき、とても安心したことを覚えています。
自宅であった戸建ての賃貸では、退去が発生すると、
半年ほど空室が続いてしまい、
その間、150万円ほどの家賃収入が見込めなくなるリスクがありました。
そのため、区分マンションに投資することは、
リスク分散にもなり安心材料となったのです。
勤続30年弱の会社では、管理職を降り、地方の店舗に異動して
田舎暮らしで時短勤務や週休3日に変更しました。
これにより、安心できる生活を送りながら、
両親の介護や子供との時間を有意義に過ごすことができています。
これからの第二の人生を築き上げる意味でも、
日本財託は良きパートナーです。
初めは３戸保有しようと考えていましたが、
今では、趣味や将来の夢を実現するため10戸を目指しています。
家賃収入を次の物件の購入に充て、目標の10戸を達成し、
釣りやツーリング、グルメ、写真、野菜作りを楽しみたいと考えています。
最後に、いつも迅速にご対応してくださる
日本財託の社員のみなさまに、心から感謝申し上げます。
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