【資金の効果的な運用】No.372
不動産投資のきっかけは、オーナーになっていた友人との再会
K・W様(男性) 30歳 東京都在住
きっかけ
新卒で不動産会社に勤務していた経験があります。
様々なオーナーさんの話を聞いた中で不動産投資に魅力を感じ、将来的に不動産を含めた資産形成をしていきたいと考えていました。
今の会社に転職してから与信金額が増えて、投資用マンションを検討できるようになったので、ここ2年間程で数社から話を聞いておりましたが、物件価格の高騰もあり利回り的にも立地的にも魅力的に感じる物件が少なく感じていたのです。
今は投資信託を中心に資産形成を進めていき、将来的にもう少し年収が上がったタイミングで投資用マンションの購入をしようと考えていました。
そんな中で、大学時代の友人と久しぶりに会う機会があり、不動産投資を始めたと聞きました。その場で該当物件を見せてもらい魅力的な物件だなと感じ、そこで日本財託を知ることとなったのです。
日を改めて友人の担当コンサルタントを繋いでもらい、面談を致しました。
物件をいくつか紹介してもらい、私の住むエリアでよく知っていたのと、
立地の良さ、収支キャッシュフローも健全だったのを理由に今回契約した物件にとても興味が湧きました。
別日に時間をいただいて、購入後の賃貸管理とローンの詳細な話を聞き、
特にリスク面について不明な点を確認しました。
私としては投資を行うにあたって収支がプラスにならないとやる意味がないと考えていたので、悩みました。
ただ、退去時の費用やローンの利息を経費計上出来る点を考えるとトータル的に収支はプラスになると判断して前向きに考えることができました。
加えて他社と比較して特に日本財託は設備保証制度があった点と、管理契約の健全さ(契約年数・解約違約金の低さ)が決めての1つになりました。
友人から日本財託を紹介してもらってからなんと10日程でのスピード申込となったのです。
これから実際に運用をスタートするタイミングですが、管理面もお任せしているのでオーナーとしては手離れも良く、毎月の収支確認と月末の確定申告をするだけなのでとてもラクに感じています。
今後は1件目の様子を見ながら、2件目も検討してみたいと思っています。
さらに長期的には物件を売却してアパート投資も始めてみたいと考えております。
不動産オーナーとしての一歩をスタートさせるきっかけを作ってくださった日本財託、友人にはとても感謝しております。
これからも末永く宜しくお願いします。
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