【資金の効果的な運用】No.380
20代で7件の物件を持っていた私を批判した担当者との出会い
F・U様(男性)38歳 東京都在住
きっかけ
私は13年前から不動産投資に着手しており、
日本財託と出会うまでに7件の物件を購入していました。
20代から不動産投資を始めたため、10年以上の不動産投資歴ではありましたが、
最初はフルローンで物件を購入し繰り上げ返済も行わない投資スタイルだったため、
毎月キャッシュが出ていく赤字運用だったのです。
不動産投資は長期保有するのであれば、
早く始めるほど毎月の家賃収入を得る機会も多くなり、
その分ローンの完済が早まります。
そのため、早いタイミングで不動産投資を始めた私は
「時間を味方につけた投資」が出来ていたのですが、
このままで本当に良いのか疑問に思っている状態でした。
そんな時、前職の上司から日本財託を紹介されたので、
私は自分の投資スタイルについて意見をもらうことにしたのです。
「このままだと危ないので売れない。それでも買うというのであれば条件があります。」
一般の不動産会社の営業であれば売れるのであれば何でも売りますし、
時には強引な営業をする人もいる中で、日本財託の営業はこう言いました。
今まで、7件も不動産を保有していると凄いという称賛の声はありましたが、
私の不動産スタイルに言及してしっかりとした批判をしてくれる営業に
初めて会った私は衝撃を受けたのです。
その後、暫く日本財託の営業と定期的に情報交換をさせて頂きましたが、
借入比率が高すぎるため、フルローンではなくキャッシュで新しく物件を
購入する必要があるとのことで決して押し売りをしてきませんでした。
そんな日本財託の姿勢に惚れ込み、アドバイスを素直に受け入れて
キャッシュで不動産を日本財託から購入する事を決意。
アドバイスを下さっている間も、既に購入した7件を批判するのではなく、
非常に建設的な意見を貰えたことが購入の決め手になったかと思います。
私は非常に早い時期に不動産投資を開始したため、
「もっと早くやっておけば良かった」
という不動産投資に取り組んできた人たちの後悔は当てはまりませんでした。
ですが、不動産投資を開始して10年以上経って
出会った担当者に指摘されたことで
今までの投資スタイルに少しの後悔を感じたのです。
私が所有していたのは新築や中古築浅の物件だったので、
それよりも築年数が古い中古物件に入居者が付くのか非常に心配でした。
しかし、実際に日本財託から物件を購入した後は、
しっかりとした入居者募集や管理を行ってくれており、
中古であっても今では全く不安がありません。
営業だけでなく管理も含めて会社全体がしっかりしていると感じています。
不動産投資にはマンションやアパート、新築や中古、サブリースや集金代行など、
様々なパターンがあるため、
不動産投資を検討している方はなかなか決断するのが難しいでしょう。
そんな皆さんに不動産投資のカギはスキームというよりも
付き合う不動産会社の管理の力だということをお伝えしたいと思います。
実際に複数社から不動産を購入した私は、
日本財託は信頼に値すると自信を持って推薦できます。
山手線「恵比寿駅」徒歩6分
山手線「田町駅」徒歩6分
東武東上線「ときわ台駅」徒歩3分
東急目黒線「武蔵小山駅」徒歩6分
京急本線「新馬場駅」徒歩7分
京急本線「京急蒲田駅」徒歩6分
小田急線「代々木八幡駅」徒歩7分