【資金の効果的な運用】No.382
不動産投資でひらけたゴールへの道
N・S様(男性)47歳 埼玉県在住
きっかけ
20代の頃から株式や投資信託、金などに投資していたこともあり
資産形成はできていると思っていました。
しかし、これらの手法では、自己資金に対するリターンは限定的です。
そのため、資産を大きく増やすことができず、
自分が目指していた「早期リタイア」というゴールには、
なかなか到達できないと悩んでいました。
そんなとき、たまたま購読していたメールマガジンで
日本財託のセミナー広告を見かけたのです。
セミナーの概要では、サラリーマンの信用力を活かしてローンを組むことで、
レバレッジ効果が働き、効率的に資産を拡大できる旨が書かれていました。
この内容を見て、不動産投資であれば、
資産形成のスピードを上げることができるのではないかと感じたのです。
さらに、株の信用取引やFXの証拠金取引とは違い、
不動産投資では、レバレッジをかけつつも家賃収入でローン返済ができます。
そのため、リスクはそれほど高くないと考えました。
しかし、不動産投資には流動性の低さや価格の不透明さなどの
ネガティブなイメージがあったので、本当に自分にできるのか不安が残っていました。
ただ、1人で悩んでいては、いつまで経っても答えを出すことはできません。
それならば無料だし、向かないと思えば断れば良いだけだと思い、
オンラインセミナーと個別面談を受けることにしたのです。
オンラインセミナーでは、自ら不動産投資を実践するオーナーの体験談を聞くことで、
不動産投資の具体的なイメージを掴むことができました。
しかし、きれいに全ての疑問を解消するには至りませんでした。
そこで、そういった疑問をぶつけるつもりで個別面談に臨んだのです。
担当者は、私が持つ疑問に対して、
ひとつ一つ丁寧に、ときには自身の投資経験なども踏まえて回答してくれました。
この時点で、かなり前向きに考え始めていたのですが、
実は、同業他社の話も同時並行で聞いていました。
他社のお話も聞いたうえで、
「投資スキームとしては大差ないのかな」というのが正直な感想でした。
そんななか、日本財託をパートナーに選んだ決め手は、
購入後のサポートを最大のアピールポイントとして話してくれたことです。
他社では、自社物件のブランドの強みや、
AIを使った優良物件の提案ができる点をアピールされましたが、
日本財託では購入後のサポートを推されました。
例えば、コロナ禍で賃貸需要が一時的に落ち込んだ際の対応などを
具体的に説明してもらい、購入後も自分の資産を守ってもらえると感じたのです。
とはいえ、不動産投資は初めての経験です。
購入までは、ローンを組むことや管理に関する手間について不安もありました。
しかし、実際に購入してみると、
特に何もすることなく、確実に家賃が振り込まれていることから、
逆に運用している実感が沸かないくらいだったのです。
こうして当初の不安は解消され、
さらに、担当者からの提案内容が納得いくものだったこともあり、
いち早く目標を達成するために、追加購入に踏み切りました。
現在は4戸の物件を所有し、家賃収入は月30万を超えています。
もちろんローン返済があるので、手元にそのまま残るわけではありません。
しかし、早期返済や追加購入をすることで、
徐々にゴールに近づいている感覚があります。
不動産投資についてネットで検索すると、
アパート1棟に投資するものや、中古住宅をリフォームするものなど
いろいろな手法が出てくると思います。
もしかしたら、中古ワンルームマンション投資は
不動産投資の王道とは言えないものかもしれません。
しかし、サラリーマンが仕事をしながら可能な限り手間をかけず、
かつ、比較的リスクを抑えて実践できる手法としては、
理に適っているというのが実際に投資を始めた私の感想です。
これからも時間と信用力を味方に資産拡大できればと思っています。
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