【資金の効果的な運用】No.383
沖縄在住の私が始めた「東京・中古・1R」投資
D・Y様(女性) 48歳 沖縄県在住
きっかけ
私が不動産投資を知ったきっかけは、
すでに日本財託から物件を購入していた友人の話を聞いたことです。
その友人が短期間にいくつか物件を購入している姿を見て、
「沖縄に住んでいるのに、東京のワンルーム?」
「管理はどうしているの?」
など、次々と疑問が湧きあがりました。
もともと株式や債券で資産形成をしていたのですが、
順調に資産の拡大が出来ていたということもあり、
ちょうど分散投資について考え始めていた時期。
友人からの不動産投資についての話もあったため、
彼から担当者を紹介してもらい、面談をスタートしました。
私は沖縄在住だったため、まずはオンラインで面談。
投資の仕組みやメリット・デメリットなどの説明に加え、
「なぜ、東京・中古・ワンルームなのか」
「購入後の管理はどうなっているのか」
「今後どのように資産を増やしていくのか」など
初心者の私の疑問にも分かりやすく受け答えいただきました。
そして、担当者の丁寧な対応に信頼感がもて、
「自分でも出来るかもしれない」そう思うようにもなりました。
何度か面談をする中で、
「どんな物件を取り扱っているのか」
「収支はどうなのか」
など、具体的な物件に対する疑問が湧いたのです。
担当者から「ご参考に」と紹介いただいたいくつかの物件の中で、
希望していた価格感に合うものがありました。
遠方に住んでいることから、物件の外観や周辺環境などを
実際に見ずに決断することは、正直不安です。
しかし、タイミングが大切と思いすぐに家族に相談し、
購入の意思を担当者に伝えました。
こうして、初回のオンライン面談から引き渡しまで約3週間弱と、
とてもスムーズにやり取りをすることができました。
契約の際は、沖縄まで来ていただいたため、
私は仕事を休むことなく1戸目を購入。
1戸目を購入した瞬間は、自分がオーナーである実感は湧かなかったものの、
毎月の家賃収入を見て、改めて自分がオーナーであることを実感できました。
そうして、私がオーナーになったすぐの頃、
機会に恵まれ、日本財託主催のオーナー交流会に参加させていただくことに。
東京旅行を兼ねて...と参加したのですが、
参加者のほとんどが、複数の物件を所有しており、
「今後もマンションを増やし続けたい」
そんな気持ちを持った方がたくさんいた有意義な交流会でした。
こうした先輩オーナーの方々が多いのは、
「不動産投資に対しての自信」と「日本財託に対する信頼」があるからなのだと思い、
私も自分の選択に自信を持つことができました。
その後私は、年内のうちに2戸追加購入。
先輩オーナーの方々と同様に、
新たな物件との出会いがあれば
「今後も少しずつ増やしていきたい」
そう思っています。
引き続きよろしくお願いいたします!
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