【資金の効果的な運用】No.386
貯金しかしてこなかった私が不動産投資を始めた理由
I・H様(女性)32歳 東京都在住
きっかけ
元々、貯金は得意で、毎月の給与を計画的に管理し、
しっかりと貯めて将来に向けて準備をしていました。
貯金だけだとお金が増えないと感じることもありましたが、
下手に投資をして減らしてしまうよりはマシかなと思い、
そのまま何となく貯めている状態が続いていたと思います。
しかし、時間が経過するにつれて、
「定年を迎えた後に働かなくとも、
余裕のある生活を送れるくらいの状態は作りたい。
そのためには、将来に向けて何か準備が必要だな。」
という気持ちが大きくなっていったのです。
とはいえ、何をどれくらい準備すればいいのか全くわかりません。
そこで、いろいろと資産形成についてインターネットなどで調べてみました。
最初は、株や投資信託等も検討したのですが、
継続的に続けられる自信がなく、始めるには至りませんでした。
ちょうどその頃、知人との会話を通じて、不動産投資の存在を知ったのです。
不動産投資について知っていく中で、
一番魅力的に感じたのは、月の負担を少なくできるということ。
お金を増やすためには、積立の保険などは
自分の懐からお金を出さなければならないので、
今の私にはこれ以上の余裕はありません。
ただ、不動産投資は毎月の積立を
他人にしてもらう感覚でできると知り、
これは他の投資にはないメリットだと思いました。
当時、自分が頑張って貯めていた手元のお金が
投資をすることで無くなってしまうのは、リスクに感じていたこともあり、
月の負担を少なくし他人のお金で資産を増やせるのは
自分にぴったりだと思いました。
逆に、一番不安だったのは、それを実現するためには
空室があってはならないという点です。
ワンルーム以外の投資も含め、いくつか話を聞いた中で、
知人で不動産投資をしている人からの紹介で日本財託にたどり着きました。
東京のワンルームであれば、賃貸需要があり、
空室のリスクが低いという点は、営業担当の方のご説明から、
非常に納得することができました。
他の会社と比較しても一番納得できるので、
日本財託にお願いしたいと思うようになりました。
実際にスタートしてみて、自分が思っていた通りに進んでいます。
投資を始めてから気づいたことですが、自分でやることはほとんどありません。
普段、仕事で手がいっぱいの自分には本当にあっていると感じています。
今後の目標としては、収入が安定しているうちに物件を増やして、
3件くらいは持ちたいなと思っているところです。
西武池袋線「椎名町駅」徒歩9分