【資金の効果的な運用】No.387
20年間近く積み重なった日本財託への信頼
Y・J様（男性） 46歳 神奈川県在住
きっかけ
20代の頃、昇給をきっかけに節税に興味を持ち、
不動産投資に関心を抱くようになりました。
不動産投資について調べる中で、様々な書籍を読み進めるうちに、
不動産投資の目的を「節税」ではなく、「中長期的な投資」として
捉えるべきだと考えるようになったのです。
その気付きを得るきっかけとなった書籍のひとつが、重吉社長の書いた
『中古ワンルームマンションで収益を上げる！』です。
この書籍を通じて日本財託について知り、セミナーにも参加しました。
「日本財託を通じて不動産投資をやってみたい」と思っていたものの、
当時20代だった私は結婚を控えていたことや仕事上のキャリアを理由にして、
不動産投資に踏み切ることができませんでした。
40代半ばになり、以前よりも仕事も生活も落ち着いてきたこともあり、
改めて自分の人生を振り返る機会を持ちました。
「これからの人生、やり残しや後悔のないようにしたい」
そう考えた私は20代でやり切れなかった不動産投資に、
もう一度向き合おうと妻に相談。
「今からでも間に合わないの？」という妻の後押しもあり、
改めて不動産投資について調べ始めました。
かつてセミナーにも参加した日本財託について、もう一度検討しはじめた際、
再び重吉社長の書かれた書籍と出会ったのです。
当時と変わらず、「東京・中古・ワンルーム」を一貫して推奨する姿勢と、
成功している先輩オーナーもたくさんいるという事実が信頼感につながり、
日本財託に直接問い合わせをして、面談を申し込みました。
しかし、日本財託から物件購入に至るまでは、
他の不動産会社の営業に対しあまりいいイメージはなかったというのが本音です。
実際、他社との面談においては、
「強引に売り込まれたりするのではないか」
「何か騙されていることはないか」という疑念がありました。
また、私の質問に対しても分からない部分があったからなのか、
「大丈夫ですよ」という曖昧な受け答えも見受けられます。
ですが、日本財託は違ったのです。
空室率や家賃設定、管理・修繕費などの出費、金利など、
私の多岐に渡る質問に対して丁寧で適切なご回答。
さらに、担当者は私が理解できるまで粘り強く答えてくださり、
信頼感につながりました。
初めて日本財託のことを知った時から変わらない
「東京・中古・ワンルーム」という一貫した提案と、
担当者の誠実な受け答えもあり、マンションを購入することができたのです。
購入後も様々な面でサポートいただき、
昨今の金利の上昇などについて伺った際も
適切にお答えいただけたので非常に安心しました。
その後、いくつか物件の買い増しをしても
一貫した投資スタイルの提案をしてくれる日本財託。
今ではより一層信頼しています。
将来は保有する物件を順当に増やし、
50代のうちにセミFIREまで到達したいと考えています。
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