【資金の効果的な運用】No.159
「購入したことを忘れるくらいの"不労"所得」

およそ１年前から、不動産投資をスタートさせました。
以前から投資に興味があり勉強を続けてきたものの、リスクを考えてしまい、自社株を購入し続けるだけとなっていました。

ただ、結婚を機に将来のことを真剣に検討し始め、資産形成についてもっと積極的に取組もうという気持ちが再燃してきたのです。
書籍やインターネットで、株や投資信託などの勉強を進めていきました。

しかし、勉強すればするほど、投資先から労力に見合う安定した収入を得られる自信が沸きませんでした。
それでも、どうにか投資で安定収入を得られる方法がないものかと悩んでいると、職場の上司から勧められたのが不動産投資です。

その上司も以前から投資について勉強されていて、数か月前から日本財託で不動産投資を始めていたのです。
ただ、もともと、不動産投資については、なんとなく怪しい投資ではないかと勘ぐっていました。

しかし、話を伺うと不動産投資は金融商品とは違い、値動きを追いかける必要もなく、まさに不労所得と呼ぶに相応しいものと感じました。

早速、その上司も参加した日本財託のセミナーに足を運びました。
不動産投資の勉強も兼ね、他社のセミナーにも参加して、安心して管理を任せられる会社を探すことにしました。

結果的にたどり着いた先は、やはり日本財託でした。
理由としては、管理を任せられるだけの実績と入居者募集の点で、他社よりも優れていると感じたことです。

さらに、担当者からも強引な営業はなく、どのようにすれば安全に投資していけるかを真剣に考えていただけたことも好印象でした。
担当者に購入の意思を伝えてからは、多くの物件を紹介していただきました。

私の物件選びは、上司の意見も参考にしながら好立地であることを前提に、価格や戸数、広さなどトータルで選んでいきました。
満点ではないものの、おおむね納得できる物件が偶然にも２戸見つかったこともあり、早期に始めたい気持ちもあったので、まとめて購入に踏み切りました。

購入してから１年間が経ちますが、わずらわしい管理による対応もなく、手間がかかることはありませんでした。
本当にマンションを購入したのか、わからなくなるくらいの気持ちで過ごしています。

おかげでほかの投資や勉強に時間を費やすこともできています。
早い段階で不動産投資の魅力に気づけて本当に良かったと思っています。

今後は、ローン返済をすすめ、余力ができれば担当者に相談し、追加の物件も検討していきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

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