【資金の効果的な運用】No.66
「マンション投資を始めて5年、見えてきた将来像」
K・H様 37歳 東京都在住
きっかけ
私が日本財託さんを通じてマンション投資を始めてから、まもなく5年が経とうとしています。
この「オーナーの生の声」にも、以前に出演させていただきました。その時は「なぜ、マンション投資を始めたのか」を中心に書かせていただきました。
今回は、マンション投資を始めてからの5年を振り返り、「マンション投資を始めて良かったこと」を中心に書かせていただこうと思います。
ますはじめに、マンション投資の魅力ですが、なんといっても"家賃収入"は"不労収入"であることです。不労収入がある程度確保できれば、給与のために無理に仕事を続ける必要も無くなります。そのまま、仕事を続けるのも、セミリタイアして悠々自適に世界各地を旅するのも自由です。自分自身で人生の選択肢を増やすことが可能になるのです。
私の目標は、日本と海外を行き来した生活を過ごすことです。
私は冬が大の苦手です。寒い時期には、「肉離れ」が起きやすくなり、特に、今年は3回も「肉離れ」を起こしました。さらに、私は花粉症がひどく、春はマスク無しでは過ごせないのです。
こんな辛い思いをするのであれば、冬の季節はハワイ、サイパン、グアム、パラオといった、
どこか暖かい南国に観光ビザで3ヶ月間ロングステイをする。そして、花粉が飛び始める頃は再び海外で暮らすというライフスタイルを思い描いています。
日本財託さんと出会い、そして「東京・中古・ワンルーム」を知る前には、とても思い描くことができなかった目標でした。しかし、マンション投資をはじめて5年、今では将来的には、何とかなりそうな気がしてきました。
それも、この5年もの間、毎月確実に安定した家賃収入が振り込まれるからです。
安定した家賃収入を得るためには、東京に投資することが何よりも重要だと思います。マンション投資は安易に投資物件を変えたりすることはできませんので、立地は何よりも重視しなければならないからです。私が日本財託さんを通じて購入した4戸の物件は、どれもが都内の駅周辺といった好立地の物件ばかりです。実際、この5年間で2ヶ月以上空室になった物件は1つもありません。それどころか、10日程度で次の入居者が見つかったこともあります。
人生は一回きりです。悔いがない人生、より充実した日々を送りたいものです。その手助けとして、私は「東京・中古・ワンルーム」があるのだと思います。
今後、自分で人生をなんとかして変えたいと考えている方々は、ぜひ、「東京・中古・ワンルーム」を活用するいかがでしょうか?
マンション投資を始めて5年間経って、私が出した結論は「マンション投資をはじめて本当に良かった」ということです。
山手線「大塚」駅5分
田園都市線「用賀」駅5分
日比谷線「小伝馬町」駅3分
総武線「東中野」駅8分