【資金の効果的な運用】No.253
担当者の熱い想いに共感。友人にも勧めたいと思える日本財託
T・M様(男性) 25歳 神奈川県在住
きっかけ
不動産投資に初めてふれたきっかけは、新築ワンルームの勧誘でした。
社会人2年目の冬、不動産どころか投資の「と」の字も知らない私は知人から「不動産投資に興味ある?」と声をかけられたのです。何となく興味があり、知人から紹介を受けて、新築ワンルーム販売を手掛ける不動産会社の営業マンと面談をすることになりました。
面談では時間を武器にした家賃収入による資産形成法や団体信用生命保険など、不動産投資の大まかな仕組みとメリットについて説明してもらいました。
大体は納得がいったのですが、提示された物件と収支表に大きな違和感を覚えました。板橋区の新築ワンルーム、45年ローンで毎月収支はおよそマイナス1万とのこと。
「あれ、不動産投資って儲かるものじゃないの?」
以前、不動産投資を始めたという会社の同期から、月々僅かながらもコツコツと収益をもらっているという話を聞いた覚えのあった私は、どうにもその担当者の話に納得できませんでした。
そこで、すぐさまその同期に連絡し、不動産会社を聞いたところ日本財託という会社だそう。
「『ざいたく』?投資用マンション販売を行っている会社というと、大抵はカタカナを多用した社名が多いのに、何だこのシブい社名は」
興味を持った私は、早速担当者に会ってみることにしたのです。
担当者は私と年齢が近く、親近感を持ったことを覚えています。面談では「中古ワンルーム」投資というものを初めて知ることができ、新築物件と比較した際の圧倒的なメリットに驚かされるばかり。
「新築」であることによる価格の上乗せが無い分、価格が割安で、非常に低リスクで資産運用ができることに衝撃を受けたことに加えて、何より担当者自身も24歳にして都内に2戸のマンションを所有しているということに説得力を感じました。
その後も細かな疑問点について担当者に自信を持ってご説明いただき、物件、会社、担当者ともに信用に足ると判断。購入へ踏み切ることができました。
会社や担当者が信頼できること、ご提示いただいた物件がプラスの収支の良物件だったことは購入の決め手でありましたが、私が買いたいと決断するに至った最大限の理由がもう一つあります。
それは担当者の「不動産投資は時間を武器にできる若い方に最も向いている。だからこそ若い人の輪を広げ、不動産投資を通じて若い世代を成功に導きたい。」という想いに共感したからです。投資に興味のある友人がいれば、私からもぜひ担当者を薦めていきたいです。
物件を購入した後も不動産に限らず、株式など様々な資産運用に関して情報収集するようになり、投資リテラシーを習慣的にアップデートするようになりなした。これも日本財託を知り、良い担当者と出会えたおかげです。今後とも末永くお付き合いしたいと思います。
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