【資金の効果的な運用】No.7
リスクを学び、リスクに備える!
K・K 様 42歳 兵庫県在住
きっかけ
長らく続いている低金利。銀行にお金を預けたとしても、受け取る利子は微々たるものです。
何か良い投資先は、ないものかと様々な金融商品を調べ、実際に投資も行ってきました。
いくつかの商品に投資をしてみたものの、どれも満足行く結果を得ることはできませんでした。そんな時、同じ職場に不動産投資をしている同僚がいることを思い出し、それならば一度「不動産投資がどんなものか詳しく聞いてやろう」と考え、話を聞いてみることにしたのです。
話を聞く前の不動産投資に対する印象は、決してよいものではありませんでした。
「不動産投資はリスクが大きい投資である」これが不動産投資に対する私の考えでした。株に比べて売りたいときに売れないのではないか、また入居者が滞納し たらどうするのか、そして長期間空室が続いたらどうするのかなど、リスクを挙げだしたらきりがありません。特に、空室になれば当然家賃収入が入ってきませ んので、ローンで不動産を購入した場合には多額の持ち出しが発生します。空室リスクに対してどのように対処するのか、この点がとても気になっていました。
実際に、同僚から詳しく話を聞いてみると、私の不動産投資に対する印象が変わりました。不動産投資は確かにリスクはありますが、同様にリスクへの対処方法 もあるということです。空室リスクに関しては「空室保証」そして賃貸需要のあるエリアの物件を選ぶということ。さらに、流動性に関するリスクについても、 1棟アパートではなく、ワンルームマンションならば柔軟に対応することができます。
さらに、万が一滞納が発生したとしても、日本財託さんであれば保証がつくので安心です。
物件を購入してからまだ1年程しか経っていませんが、空室や滞納もなく、順風な大家さん生活です。これから日本は人口減少の時代に突入していくと思います が、そのような中でも、適正な家賃収入を維持できるよう、日本財託さんには頑張って管理をしていってもらいたいと考えています。
京王井の頭線「永福町」駅5分
丸の内線「荻窪」駅12分