【資金の効果的な運用】No.8
日本財託で良かったと、今でも確信しています!
F・K 様 46歳 大阪府在住
きっかけ
以前から不労所得を得ることに大きな関心があり、これまで、株式や先物商品、外貨預金などで資金を運用してきた経験があります。しかし、いずれの場合も トータル的に見れば損をしており、何よりも、その動向に常に注意を払っていなければならず、心が休まる暇がありませんでした。
株が上がれば喜び、下がれば悲痛な思いになり、その一喜一憂の疲れること。
ひどい時には気力が湧かず、何も手がつかなくなることもありました。
金融商品への投資は卒業し、もっと安定的で安全性のある投資に切り替えたいと思っていました。そして、以前から少し興味のあったマンション投資について、友人に相談したところ日本財託さんを紹介されたのです。
それが、私のマンションオーナーとしての始まりでした。
初めに、まず2戸を購入し、そこから徐々に戸数を増やしていき、今では12戸のワンルームマンションを所有するほどになりました。
そもそも、私はマンション経営に必要な知識を有していたわけではありません。
将来の年金対策や相続対策になることくらいは分かっていましたが、マンション経営の"イロハ"など全く持ち合わせておらず、そのため購入後に気づいたことも多々ありました。
例えば、
・毎月確実な黒字とするためには複数戸の所有が望ましいこと
・震災や風評被害等のリスクに備え、一棟買いではなく、一室買いで地域を分散させること
・修繕費の発生や多少の賃料値下げがあっても、中古ワンルームマンションであれば、ある程度の利回りがあるので、心配する必要がないこと
・生命保険代わりになること(従来の生命保険を解約したため、月々の保険料も浮きました)
不動産をローンで購入すれば、団体信用生命保険がつきます。一般の生命保険では、保障を得るために毎月保険料を支払わなければなりなせんが、マンション経 営では、この団体信用生命保険のおかげで、毎月収入を得ながら、私に万が一のことがあった際の家族の生活保障を確保することができます。 同じ保障を作るのにお金が出るのと入るのとでは大きな差があります。
また、日本財託さんのシステムである「空室保証」や「滞納保証」、「入居者の早期募集」「迅速で的確なトラブル対応」など、全てお任せで月3,150円の管理委託費というのは、他には類がなく大変満足しております。
私は、文字どおり全てを日本財託さんにお任せし、所有している物件は一度も見たことがありません。高額な商品を購入するのに怠慢すぎないかと言われるかも知れませんが、2年半経った今も日本財託さんで良かったと確信しています。
紹介してくれた友人、そして日本財託さんとの幸運な出会いに感謝しております。
また、オーナーの立場に立った対応をしてくれる従業員の方にも感心しております。
「管理を通じてお客様と一生涯のお付き合いをする」という会社の経営理念・行動指針が組織の末端まで浸透している証拠なのでしょう。私の所有件数が12戸になったのも、その信頼への裏付けと言えます。
これからもオーナー及び入居者の信頼を裏切らない、もっと言えば予想を超えた満足の提供ができるよう日本財託さんにはさらに頑張って頂きたいと望んでおります。