【資金の効果的な運用】No.9
最終的な結論は不動産投資

長年株式投資を行ってきましたが、なかなか思うような結果がでず、それでもずるずると続けてきました。去年の夏頃の株式相場の暴落で痛手を負ってしまい、 株から足を洗うことを決意しました。株に代わる金融商品はないものかと、いろいろとアンテナをはって、調べてきましたが異常な低金利の預貯金や、リスクの 高いFX（外国為替取引）など、どれもしっくりとくるものはありませんでした。
転機となったのは、ふと目にとまった新聞記事。そこには、日本財託の社長さんが大きく取り上げられており、その記事の中で経営理念やビジネスモデルが書かれているのを読み『これだ、私が求めるものは不動産投資しかない！』このように確信しました。

なにより、毎月安定して収入が入ってくる点に魅力を感じたのです。株式投資では、大きく儲けることができたのも事実ですが、それ以上に失敗を繰り返してき ました。その点、不動産投資であれば、入居者さえいれば毎月定額の収入を得ることができます。しかも、都内の好立地の物件を購入することができましたの で、空室に対しては心配しません。また、日本財託さんには空室になった時には空室保証がついているので、なお安心です。

数ある不動産会社のなかから、日本財託さんを選んだのも何かの縁ですが、こうした空室保証などのシステム以上に、丁寧に対応してくださった営業マンや、会 社を訪問した際に受付をしてくれた女性社員が気持ちよく挨拶してくれたので、安心して日本財託さんから物件購入させてもらいました。いくらシステムが素晴 らしくても、最終的にはそれを運用する『人』が重要だと私は考えております。

いまは、もっとはやく日本財託さんを知っていればなぁという気持ちです。
ただ、現在の株価を見ていると、私の決断はやはり間違いなかったと確信しています。
日本財託さんには、これからも大いに発展して欲しいですね。

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