【資金の効果的な運用】No.59
「収入源があるからこそ、安心が生まれる」
T・H様 76歳 千葉県在住
きっかけ
私たち夫婦が日本財託さんと出会ったのは、今から13年前のことです。
当時は、主人が長年勤めていた会社を定年退職して間もない頃でした。それまで、主人の停年後の生活資金について余り意識したことはありませんでした。主人と同じ会社に勤めていた先輩方から、退職金を貯金して、その金利分と年金を合わせて定年後の生活の糧にしているというお話し聞いていました。私たちも当然同じようにして、暮らしていけると考えていたのです。
しかし、主人が停年を迎えた時は、日本経済は低迷し銀行に退職金を預けても、ほぼゼロに近い利息しか付きませんでした。
それまで想像もしていない現実に、老後の不安が一気に押し寄せてきたのです。退職金で、ある程度まとまった現金を手にすることはできていましたが、今後いっさい収入がない現実を考えると、とても不安で使う気になれません。このままでは、定年後に思い描いていた海外旅行など夢のまた夢。なんとか、新しい生活の収入源を確保しなければならないと考えたのです。
同じように悩みを抱えている友人もたくさんいるなかで、ある友人は趣味の大正琴や旅行にいったりして悠々自適に暮らしていました。この友人のご主人が銀行に勤めていたので「何か効果的な資産運用方法しているのでは?」と、思い切って相談してみました。
そこで、教えていただいた運用方法は、株や投資信託への投資でなく、日本財託さんが勧める東京の中古ワルームマンションへの投資でした。
その友人のご一家は日本財託さんから複数も中古ワンルームマンションを購入しており、毎月まとまった家賃収入を手にしていました。
賃貸需要が高い東京の中古ワンルームマンションを所有して、毎月安定した収入源を得る。
定年を迎えて、年金しか収入がなくなった私たちには、現役時代と変わらず安定した収入源があるいうことが、とても魅力に感じ「すぐに日本財託さんを紹介してもらいたい」と、
お願いしたことをいまでも覚えています。
あれから、13年の時が経ちました。日本財託さんが管理をしっかりとやっていただけるおかげで、空室で家賃収入が長期に渡って途絶えたことはありません。
いまでは、夫婦でそれぞれ3戸ずつ中古ワンルームマンションを所有しています。また、当時おなじような悩みを抱えていた友人にも日本財託さんを紹介し、2人の友人が日本財託さんから物件を購入いたしました。そのうち1人の友人が、さらに一戸を昨年に購入したと聞きました。
当時は、無収入という状況が怖くて、安心したいという気持ちが強かったかもしれません。
しかし、私たち夫婦や友人たちが、その後も日本財託さんから物件を購入しているのは、日本財託さんが勧める東京の中古ワンルームマンション経営が何の不安もなく安心して投資できると理解しているからです。
日本財託さんとの出会い新しい収入源を作れたことに感謝しています。
これからも、どうかよろしくお願い致します。
山手線「西日暮里」駅10分
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