【資金の効果的な運用】No.25
「一棟」よりも「区分」で勝負!
T・H様 58歳 埼玉県在住
きっかけ
1,750万円(頭金140万円) ほか5件
日本財託さんとのお付き合いのきっかけは、知人からの紹介でした。実はそのころ、投資用不動産として地方のアパートを複数持っている別の知人からは、アパート経営の難しさを聞かされていて、不動産投資は私にもできるのかと不安に感じていました。
当時の私は1棟所有の「アパート経営」と区分所有の「ワンルーム」経営の区別がつかず、ただ漠然と「不動産投資は危ない」という先入観を持っていました。そのため日本財託さんを紹介されても、はじめはあまり乗り気ではなかったのです。
しかし、資産運用や投資には興味があったので、勉強のつもりで日本財託の営業の方にお会いしました。そこでアパート経営とワンルーム経営の違いを丁寧に教えて頂き、不動産投資への偏見が取れました。説明の中で、アパート経営のように一箇所に集中して資金を投下すると、そのアパートで火災が生じたり、アパートの隣に新しいマンションができたりすると賃貸に与える影響が大きく、大打撃を受けてしまう。それよりも、ワンルームを異なるエリアに複数持って資金を分散すれば、ひとつが火災になったり空室になったりしても、他のワンルームでカバーできる。つまり、1棟アパート経営よりもワンルームマンション経営のほうが、リスク分散できる分、有利に投資できるという話がありました。このリスク分散の考え方に共感し、私もワンルームマンション投資をはじめてみようかと思うようになりました。
私はこれまで投資については株式の運用のみをやっていました。投資先を金融株に限定していたので、大幅な上下はなく、そこそこ安定はしていました。また、その株式運用で多少の利益も上がっていたので、当初は「借金をしてまでも、不動産投資をするのはいかがなものか」と思っていました。借金に抵抗のある私を見て、営業担当の方は、「株式投資の利益部分を自己資金として、借入れを併用して、レバレッジを効かせて運用してはどうか」と提案してくださりました。アドバイスどおり、まずは手堅く1件から始めてみようと考え、都心の物件を1件購入しました。
初めての不動産投資でしたが、物件購入後も幸いなことに 空室やトラブルも特になく、きっちり管理をして頂いて安心して不動産投資を行えております。日本財託さんへの信頼度が増すにつれ、その後5件のワンルームマンションを購入するにいたりました。
現在では、6件のワンルームマンションのオーナーになったわけですが、株式の運用益と合わせて不動産のキャッシュフローも貯まって、ゆとりができました。今後は繰上げ返済や、現金での物件購入を考えております。所有物件の数を早く10室に増やして、事業的規模にまで持っていきたいと思っております。
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