【資金の効果的な運用】No.29
良きご縁に感謝！

　日本財託さんを知ったきっかけは、防衛ホーム新聞社発行の「防衛ホーム新聞」に掲載されていた、小冊子の広告でした。自衛隊を引退し、まとまった預金がありましたが、銀行にお金を預けたままでは金利が低いので、利回りがしっかり取れる有効な投資方法はないものかと漠然と考えていた時期でした。ちょうどそのころ、日本財託さんの小冊子広告が目に飛び込んできたのです。

　取り寄せた小冊子を読んで、「これだ！」と思わずひざをたたきました。ギャンブルのような危ない投資ではなく、確実に収益が得られる確かな投資、これこそ私の求める資産運用方法だったのです。この表紙がピンク色の小冊子には、長期的・安定的に不労収入を得ることのできる、東京の中古ワンルームマンション投資が紹介されていました。そして、黄色い小冊子には、中古ワンルームマンション投資を成功させるための賃貸管理のノウハウが書かれていました。この方法なら、私にも無理なく始められると思い、さっそく日本財託さんへ物件紹介をお願いしました。

　

　そうは言っても、物件を購入する決心が付くまでは不安もありました。特に、管理の面と管理会社の信用に不安がありました。遠い静岡から、なかなか物件のある東京に足を運ぶことができませんので、私の代わりにきちんと物件の面倒を見てくれる、信頼できる管理会社でなければ任せられません。果たして日本財託さんに任せてもいいものかと、迷っていました。
　そこで、まずは営業マンの誠実さと会社の対応をみてみようと思いました。日本財託の営業マンにいろいろな物件の情報を紹介してもらい、現地を一緒に確認し、ついでに日本財託の会社を訪問して、会社の雰囲気や社員の方の働きぶりを見させていただきました。物件に関するリクエストもたくさん出しました。東京の中でも立地の良い、人気エリアが良いとか、きれいで設備も充実した部屋が良いとか、細かい要望にも丁寧に応えていただきました。一日中付き添っていただいて、私の要望や疑問にも親身になって応えてくれる姿勢を見て安心したため、購入に踏み切ることができました。こうして余裕資金の一部を投資して、預金よりも利回りの高い、念願のワンルームマンションを購入することになりました。

　契約の手続きは、営業マンにわざわざ静岡まで足を運んで頂いた上に、いろいろと融通を利かせていただきました。当初、入居者がついていない空室の状態で物件を購入しましたが、購入後すぐに入居者を決めていただき、毎月の家賃も無事に入ってきて、非常にありがたく思っています。購入後の事務処理も親切･丁寧で満足しています。

　

　これから日本財託さんには、安心で信頼できる確かな投資方法として、「東京の中古ワンルームマンション投資」を、たくさんの人に広めて欲しいと思います。私も防衛ホーム新聞の広告に出会わなければ、こんな情報は得られませんでしたから、これも何かのご縁だと思っています。日本財託さんに出会える人を増やすために、よいご縁を築いていただくために、今後もPR活動に努め、そして、どんな経済情勢（インフレ・デフレ）になってもビクともしない会社になっていただきたいと願っています。

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