【資金の効果的な運用】No.76
「ポートフォリオの大きな柱」
T・N様 48歳 愛知県在住
きっかけ
資産の運用先と言えば、株、投資信託、金やプラチナといったコモディティ、国内外の債券、預金、そして不動産があります。これまで不動産投資以外は、ひと通り行ってきましたが、良かったり悪かったりという結果です。
不動産投資に対して関心はありましたが、投資まで至らなかったのは、私が住んでいる愛知県では、東京ほど不動産投資が盛んではないため、情報が少なかったからです。
それでも不動産投資のセミナーがあれば出席し、書籍を読んだりして自分なりに知識を積み重ねてきました。
そして、いよいよ東京の物件に投資する決意を固め、日本財託を通じて物件を購入しました。
私が日本財託をパートナーとして選んだのは、信用が出来る不動産会社と感じたからです。
良い物件を紹介してくれるとか、入居率が高いとかも、当然大切ですが、それ以前に信用できなければ、物件を購入することはありませんでした。セミナーに参加した時の社員の対応、物件紹介の仕方、ホームページやメルマガに掲載されている内容を読んで、誠実さが伝わってきました。
そして、契約時には日本財託まで足を運び、活気が溢れている社内を確認しました。
その時、出会った社員は、皆きちんと挨拶をしてくれて、教育が行き届いていると感じました。
次に私が感じている不動産投資のメリットを3つ挙げます。
1つ目は、確実なキャッシュフローを期待できることです。将来的にも人口流入が見込める東京であれば、入居者も確保しやすく長期安定的に家賃を得ることが可能です。
2つ目は、利回りが高いことです。
物件価格や家賃にもよりますが、他の投資先と比較すれば高い利回りが期待できます。
物件をリフォームすれば、入居率のアップを図ったり、家賃の下落率を抑えたりすることもできるため、オーナーの個性を反映した運用ができます。
また、現金が必要になった時には、所有物件を売却すれば、早い段階で利益が確定すること大きな魅力です。
3つ目は、サラリーマンとして本業があっても、管理会社に任せれば安心して運用ができることです。
ローンを活用してレバレッジを効かせ、所有物件を増やしても管理会社に任せていれば安心です。
不動産投資を行なう理由は、人それぞれだと思います。私の場合は、将来の引退に向けての準備の1つとして考えています。長期的に確実なキャッシュフローという点から、私の資産運用の中で大きな柱であることに間違いありません。
ただ、あくまでも本業があってこその投資です。あまり不動産投資に夢中になって、本業を疎かにしないよう注意しながら、進めて行きたいと考えています。
今後は、築年数の古い物件を売却して、より新しい物件を購入することで、ポートフォリオの投資効率をアップしていきたいと考えています。
そのためには、日本財託は欠かせないパートナーです。今後とも、よろしくお願い致します。
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