【資金の効果的な運用】No.77
「確かな収益を生み出す仕組み」
J・S様 42歳 三重県在住
きっかけ
他6戸
30代になって、結婚、出産、自宅の購入といったライフイベントを経験するたび、
今までの独身時代とは違い、一家の大黒柱・人の親と言う立場の責任を通感しました。
そして、今後の人生についても真剣に向き合うようになったのです。人生お金ありきではありませんが、お金に縛られない自由も大事だと考えたのです。
「あまりリスクは取らない」という考えのもと、株や外貨で投資を行ってきました。
ただ、浅はかな素人の考えでは上手くいくはずもありません。結局、損をしてしまいストレスが溜まるだけでした。
その時、出会った一冊が日本財託の重吉社長が書いた「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」です。この書籍との出会いは、偶然でした。
たまたま時間潰しに立ち寄った本屋で、本のタイトルが気になり、パラパラとページをめくり立ち読みを始めました。
上手く言葉にできませんが、これまでの経験から『東京・中古・ワンルーム』という仕組みに確かな手応えを感じ、あっという間に惹き込まれていきました。
帰宅後、机上の空論か自問自答を繰り返し考えながら一晩を過ごしました。翌日、あらためて書籍を購入して、さらに2回程読み直しました。そして「これは行ける!」と確信したのです。
その後セミナーに出席して、担当者さんと出会いました。夫婦で1戸ずつ所有すれば、空室や設備故障といった不足の事態がが起きるタイミングもバラバラになります。最後は担当者さんに背中を押してもらい、2戸同時に購入しました。
閑散期で退去した物件の空室を埋めるため、多少家賃の値下げも体験しましたが、家賃は必ず次の物件を購入するための頭金、もしくは繰上げ返済に使うと決めて、所有物件の数を増やしていきました。
本当に書籍の通り「資産が資産を生み出す」ということを実感しながら、今では夫婦合わせて6戸を所持しています。
その間、節約や繰上げ返済を積極的に行うようになりました。また、自宅のローンも見直し安い金利に借り換え、自動車保険や生命保険も必要最低限なものに変更しました。
こうしたメリハリを付けることで、自分自身を見つめ直すきっかけとなり、日々、どのように運用して行くのがベストかを考えるようになったのです。
やはり時間の複利効果は侮れません。今では、もっと早く日本財託に出会えて、20代のうちに始めることが出来ていたならと常々思ってしまうくらいです。
最後に、たまたま地元で知り合った方が日本財託のオーナーでした。
「世間は広いようで狭いんだ」とビックリしたものです。
それも『東京・中古・ワンルーム』という収益を生み出す仕組みが支持され広がっているからだと思います。
今後、さらに日本財託のオーナーは増えると思いますが、これまで通り、しっかりとした賃貸管理をお願いしたいと思います。
京浜急行線「平和島」駅7分
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