【資金の効果的な運用】No.79
「祖父から学んだ安定収入」

私が投資に興味をもったのは、就職がきっかけでした。もともと飲食店でアルバイトをしながら、大学に通っていましたが、挫折して中退。そのままアルバイトしていた飲食店で、社員を目指して働き続け、２年後に、なんとか契約社員になることが出来ました。

しかし、実際の給料を知って落胆しました。

大学を中退し、非正規雇用として働く道を選んだのは、自分自身です。もちろん覚悟はしていましたが、このままでは将来生活に支障が出ると思い、投資について考え始めました。

株や投資信託、ＦＸなど、たくさんの選択肢がありましたが、不動産を選んだ理由は、祖父がきっかけです。祖父は不動産投資を行っていて、毎月の家賃収入は、生活の支えとなっていました。

そんな祖父も亡くなり、ある程度まとまった資金を相続することになりました。この資金を使って、祖父と同じように不動産投資をはじめることに決めたのです。

初めて電話をしたのが日本財託でした。たまたま、インターネットで調べて最初に見つけたからです。当時は、契約社員として働き始めて３ヶ月程度、購入に必要な資金などもわからず、取りあえず電話を掛けました。

担当者はとても熱意のある方で、何度も会って説明をしてくれました。他の不動産会社もいくつか調べましたが、家賃保証サービスだけでなく１戸あたりの賃貸管理費、高い入居率や複数ある提携先の金融機関など、知れば知るほど日本財託に魅力を感じました。

約半年後、やっと１戸目の物件を購入することが出来ました。こちらの予算にも制限があり、物件を用意していただくのは、大変だったと思います。9ヶ月経った今は、本当に買って良かったと思います。

おかげで「不動産からの得られる家賃収入だけで生活していけるようになる」という、将来の目標を持つことも出来ました。

目標を達成するためにも、これからますます日本財託さんの協力が必要です。どうか今後ともよろしくお願いします。

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