【資金の効果的な運用】No.80
「共に人生設計を考える仲」
M・K様 28歳 兵庫県在住
きっかけ
頭金:70万円
「銀行にお金を入れているだけでは物足りない」
通帳を見ながらそう感じるようになったのは、大学生の頃からです。
コツコツと貯金をしながら、勉強に明け暮れた学生時代でした。次第に「蓄えた預金を、どう活かせば良いのか。」と疑問が湧いてきたのです。そこで、勉強半分に株式投資を始めました。ところが、うまくいかずになんと数ヶ月で資産は半分になってしまいました。
それでも、この経験から投資で結果を出す方法を学びました。
それは、以下の3つのポイントです。
1、「長期投資」
2、「分散投資」
3、「プロの意見を聴く、またはプロに任せる」
その後、社会人として働くようになってから、ふたたび通帳に貯まっていくお金を眺めていると、若さと知識を活用し、先ほどの3つのポイントを活かして、また投資をしたいと思うようになりました。そこで出会ったのが不動産投資でした。
私にとって不動産投資は、金額が高い上に、扱いが良くわからないことから、あまり良いイメージがありませんでした。時折、会社に勧誘電話がかかって来ることもありましたが、深く話を聞こうと思ったことはありません。
しかし、たまたま私の友人の一人が、日本財託から物件を購入しオーナーになりました。
そのため、いったん今までの固定概念を捨てて、話を聴いてみようと担当者に会ったのです。
とはいえ、投資に対してリスクは付き物です。どんなリスクがあるのか、そのリスクの対処法は何か。さらに、日本財託の優位性は何なのか。担当者に対して徹底的に質問し、突き詰めました。
担当者から回答を受けた中で、私なりに日本財託独自の特長を見つけました。
担当者の「姿勢」です。これは会社の「姿勢」でもあると感じました。
それは、オーナーが負っているリスクに対して共に徹底的に対処していってくれるという「姿勢」です。不動産投資は、株式投資とは違って10年以上ものお付き合いになります。
売っておしまいの姿勢では、成り立ちません。
日本財託は物件を売って終わりではなく、売ってから始まるサポートが手厚いところに魅力を感じました。
担当者とは、いつでも気楽に連絡を取り合いながら、将来の人生設計について共に考えることのできる仲になりました。
こういったサポートと担当者の人間性に魅力は感じつつも、やはり投資の前提条件は「物件の質」です。良い商品を活かすも殺すも全て関わる人材によって変わります。良いものを売り、オーナーと共に最善の方法で運用していく。それが徹底できている不動産会社は、日本財託だけだと感じています。
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