【資金の効果的な運用】No.116
「マンションオーナーの仲間入りを果たす」
T・H様 35歳 千葉県在住
きっかけ
「え？あなたもなんですか？」
意外な言葉を聞き思わず声を出してしまいました。
株式投資や投資信託を始めようと思い立ち、資産運用を考える交流会に参加したところ、１５名のうち半数以上が不動産投資を行っていたのです。
がぜん不動産投資に興味を持つようになりました。
参加者の話しをまとめると、不動産投資のなかでも、東京の中古ワンルームマンションに投資するやり方が、もっとも確実な投資法だということでした。
ちょうど３０代後半に入り、将来のためにお金を増やしていきたいという想いが芽生えていたところです。
ワンルームマンション投資という言葉は初めて知りましたが、日本経済の景気動向に左右されないなら、自分でもやってみたいと思うようになったのです。
「ワンルームマンション投資なら、この人が専門だよ。」
そう言って、参加者の一人が紹介してくれたのが、日本財託の担当者です。
偶然、担当者も交流会に参加していたのです。
「よかったら、読んでみてください」
帰り際、担当者はカバンから４冊の小冊子を取り出し、手渡してくれました。
１時間ほどの帰りの電車で一気に読んでしまいました。とくに印象に残ったのは赤色の小冊子「貯めたお金で賢く２倍に増やす！」です。
なぜ、東京中古ワンルームマンション投資は、資産運用として手堅く、毎月コツコツと不労所得が得られるのか。その理由について詳しく書かれていました。
地元の駅についたころには、すぐにでも始めたいという気持ちになっていて、担当者に連絡を入れていました。
その後、地震や空室といった投資を行う上での不安点について確認し、無事にローンの審査も通ったので、１戸目の物件を購入することができました。
「資産を増やすなら、なるべく早いうちに２戸目を買ったほうがいい」
マンションオーナーの仲間入りを果たし、ふたたび交流会に参加すると、先輩オーナーからアドバイスをもらいました。
まだ１戸目のローンがたくさん残っていたので、２戸目のローンの組める条件もあまりないなか、様々なプランを考えていただいた担当者には頭が上がりません。
おかげで２戸目を購入することができました。
今後は２戸のローンの完済を目指して、繰り上げ返済を進めていきます。
そして、３戸目、４戸目と所有物件数を増やしていき、長期的な資産運用として活用していきたいと考えています。
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