【資金の効果的な運用】No.122
「実践者の声に勝るものなし」
A・G様 35歳 静岡県在住
きっかけ
平成4年築 頭金60万円 他1戸所有
就職してからというもの働き詰めで、自分の時間を確保することが難しくなりました。
新たな友人を作る機会さえも制限されているようで、窮屈さを感じていたとき、インターネットで『社会人の勉強サークル』を見つけました。
テーマは「投資と経済」です。これなら自分のスキルアップをしながら、仲間もできるのではという期待を抱き、足を運んでみることにしました。
私は物怖じせずに、どんどん話をするタイプです。参加している人もアクティブな人が多く、すぐに馴染むことができました。
勉強サークルに参加して良かったと思えたのは、お勧めのセミナーや勉強になるメルマガなど、情報交換がとても活発だったことです。
参加者の中には、節税目的で不動産投資をしているという人もいました。
「興味があるならやってみないか」と誘われたこともありましたが、『不動産投資』というワードに馴染みがないため、節税と言われても飛びつくような気持ちにはなれませんでした。
それでも『不労収入』という言葉には魅力を感じ、投資関連のメルマガを購読したり、ジャンルを問わず投資セミナーには何度も足を運びました。
その中で「これは特に興味深い」と思ったのが、ある投資コンサルタントのセミナーでした。自身の投資経験の失敗から成功まで、赤裸々に語る姿に信頼感を覚えました。
「サラリーマンをしながら成功できたと思える1番の投資は、不動産で間違いない。」
ワンルームマンションからアパートまで、さまざまな不動産を所有したうえで、「サラリーマンにはワンルームマンションが良い」と言い切ったことが決め手でした。
また成功の秘訣は、購入後の賃貸管理まで、一生懸命やってくれる不動産会社と付き合うことであると教えてもらい、日本財託を紹介してくれたのです。
ただ、不動産投資を始めるにあたり、ローンを利用することに不安がありました。
頭金が多く必要なのではないか、本当に大金を借りて大丈夫なんだろうか。
日本財託の担当者から、どのように不動産投資で利益を得ていくのか、納得がいくまで根気よく説明をしてもらい安心することができました。
その後1年ほどかけて、頭金を貯めて、不動産投資をスタートしました。オーナーになって、今年で4年目になります。
普段通りの生活が変わるわけではないので、特別心境の変化はありません。
まだローンは残っていますが、毎月家賃から自然と返済が進んでいき、少しずつではありますが、着実に不労収入が銀行口座に貯まってきました。
不動産収入はアルバイトなど肉体労働をして稼ぐのではないことから、サラリーマンには魅力的な投資だと確信が持てるようになりました。
不動産投資を始めるかどうか迷われている方には、まずはセミナーに参加して欲しいと思います。
日本財託の担当者でも知り合いでも、まずは実際に不動産投資をされている方の話をよく聞いてみることが、判断の決め手になると思います。
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