【資金の効果的な運用】No.123
「お金と知識が増える投資」
M・H様 31歳 静岡県在住
きっかけ
自分が働いても働かなくても、入ってくる不労所得に興味を持つようになり、投資を始めました。
ところが株やFXは、毎日チェックしたり、売買することが多く、
「本当の意味での不労所得とは、かけ離れているのではないか」
そう感じるようになってきました。
そんな時、知人の話しを聞き、不動産投資への興味が徐々に沸いてきました。
「他の投資で元手を増やし、不動産の原資にした」
「どんなに色々な投資をやっていても、最後には不動産投資を行う」
こうした声を聞くことが多かったのです。
また、ロバート・キヨサキ氏の著書「金持ち父さん貧乏父さん」に出会い、不労所得にさらに魅力を感じるようになりました。
金額が大きいことと聞きなれない専門用語が多いことから、ついつい先延ばしにしていた不動産投資について、本格的に検討することにしたのです。
まずは、たまたまインターネットで見つけた日本財託の不動産投資セミナーに参加してみることにしました。
セミナーに参加した印象は、重吉社長が幸せそうでご利益がありそうな顔をしているということです。きっと良い会社なのだろうという印象を受けました。
さらに、勧誘や催促の電話を一切しないとのこと。
それほど、自分たちの仕事に自信があるのだろうと感じたのです。
比較検討するため、他の不動産会社から、新築やファミリータイプへの投資も聞きました。
節税の話はよくしてくれますが、毎月の収支シミュレーションはマイナス。
収支がプラスになる物件を紹介してくれたのは、日本財託だけでした。
正直、物件のどこに価値があって、どこに価値がないなんて、私にはよく分かりません。
自分にできることは『不動産投資をするという決断をすること』
後は担当者に全て任せようと思っていました。
「どうせ最初は1戸しか買えないから、失敗が少なそうな物件を選んで欲しい」
と担当者にお願いして、物件を購入することになりました。
不動産投資を始めて約3年が経ちました。
安定して収入を得られており、安心感を持って取り組んでいます。
今年に入り「チャイナショック」や「マイナス金利」の影響で株式相場は大荒れです。
私のような素人には株式相場は手の出しにくい環境ですが、そんな中でも、不動産投資による家賃収入は安定しています。
変わったことと言えば「青色申告」をしたことです。
私は営業の仕事をしています。お客さまのなかには個人事業主の方が多く、サラリーマンの私には青色申告は無縁だと思っていました。
ところが不動産投資をきっかけに、申告の仕組みや方法、自分が払っている税金などに興味を持つようになり、お客さまとの話題が増えて楽しくなってきました。
投資をして資産が増え、自分の知識も増やし、本業にも活かすことができる。
素晴らしい変化だと思います。
これも日本財託という良い相談相手を見つけられたからです。
いろんなことが起こる人生の中で、安定した投資先を早く見つけられたことに、とても幸せに感じます。これからも、「コツコツと」勝っていきたいと思います。
東武東上線「上板橋」徒歩9分