【資金の効果的な運用】No.129
「海外にいても安心な投資」
D・O様 34歳 海外在住
きっかけ
平成15年築 他6戸
日本財託と出会ったのは、およそ3年半前、31歳の時です。
勤めている会社の処遇に大きな不満はなく、年金や相続税対策に興味があった訳でもありません。
あまり贅沢をしない性格からか、ただ貯まっていくだけの貯金をどうにか運用できないか、
そんな問題意識から、新聞で見つけた日本財託のセミナーに参加しました。
『自分のローンを入居者からの賃料で返済できる。これは凄いことを知ったのかもしれない。』
それが第一印象でした。
後日、担当者と会って『この人は嘘をつけない素直な人だ。』と感じたことが、日本財託を選んだ決め手となりました。
その後、着々と物件を増やし、現在は7戸のワンルームを保有しています。
資産運用や不動産に対する興味は年々高まり、昨年、ファイナンシャルプランナー2級と宅建士の資格を取得しました。
だからこそ言えるのは『不動産投資は、安心して財産を増やせる投資だ。』ということです。
いま検討されている方は、ぜひ一歩踏み出していただければと思います。
近年、我々若い世代のなかで、不動産投資に熱心になっている人が増えているという話を耳にするようになってきました。
年金問題や税制改正、金利上昇など、不確定要素を多く抱える外部環境だからこそ、着実な不動産投資に熱心になることは、全く不思議ではありません。
早く始めれば始めるほど、返済期間も余裕がありますし、繰り上げ返済をすれば、保有物件を増やすことも可能です。
株やFXの運用能力に自信があり、時間もある方は、そちらのほうが利益を得られるかもしれませんが、損失の可能性も高いことは、ご存知の通りです。
他のオーナーさんも書かれている通り、日本財託の不動産投資は、自信を持ってお薦めできます。
空室リスクや修繕費負担など、マイナス面ばかりが取り沙汰される不動産投資ですが、日本財託から紹介される物件は、どれもピカイチです。
きめ細やかな管理体制で、空室期間や修繕費は最低限で済んでいます。
現在、私は7戸の物件を日本に残しての海外暮らしですが、日本財託の担当者が親身になってアドバイスや対応をしてくれるので、心配事は皆無です。
私が就職活動をした時、日本財託を知っていたら、ぜひとも入りたいと思ったに違いないほど、素晴らしい担当者が多くいます。
一人での多くの方が不動産投資を始め、オーナー交流会でお会いできることを楽しみにしています。
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