【資金の効果的な運用】No.130
「物件選びの前にリスクを知る」
T・K様 42歳 大阪府在住
きっかけ
リーマンショック直後の2009年、転勤で初めて東京に住むことになりました。
住まいを探すために不動産店舗を訪れると、地方では考えられないような多くの人が、熱心に物件を選んでいました。
さらに、驚いたのは物件の無くなるスピードの速さです。これが良いなと思った物件があっても、数時間後には、他の人が契約していきます。東京の賃貸需要の高さを肌で実感してから1年後、資産運用に興味を持ち、書店で手に取ったのが日本財託の本でした。
不動産投資は知識がないことを付け込まれ、業者に騙される怖いイメージを持っていました。しかし、書籍の内容に次第に引き込まれ、直接話を聞いてみたいと思うようになったのです。初回面談では、地方から流入する人口推移をはじめ、不動産投資をするうえで東京のメリットを教えてもらいました。
ほとんど物件の話をしなかったことを、良く覚えています。また、今後の人口減少社会における空室リスクという、違った視点でも話しを聞くことができました。
こうしたリスクを隠さず、最初に説明いただけたことは非常に印象に残っています。
これまで仕事が忙しかったこともあり、漠然と考えていた自分の老後や今後の人生設計について、改めて考える契機にもなりました。もちろん不動産投資に対するイメージも、大きく変わったのは言うまでもありません。
オーナーとなってから6年。契約者が退去したり、エアコンが壊れたこともあり、最初のうちは、連絡が来るたびに不安に思いましたが、いずれも日本財託がスピード感を持って対応してくれます。
自分がワンルームマンションを所有していることを、ほとんど意識することがないほどです。
着実に資産形成ができる仕組みを持つ日本財託と、オーナーの気持ちに寄り添いながら、いつも期待以上の対応をしてくれる
担当者に巡り合えたことに感謝しています。これからも末永くよろしくお願いします。
都営浅草線「東日本橋」徒歩1分
京王線「幡ヶ谷」徒歩1分
東京メトロ半蔵門線「水天宮」徒歩5分
山手線「浜松町」徒歩7分
山手線「御徒町」徒歩7分
東急目黒線「不動前」徒歩3分