【資金の効果的な運用】No.132
「投資人生に射した一筋の光」
G・Y様 46歳 大阪府在住
きっかけ
30代半ばの頃から、本格的に貯金を始めました。
それまでは少し貯まったら一気にドーンと、買い物やレジャーに使っていました。
ほとんど手元にお金が残っていない状態だったので、さすがにまずいと一念発起。
定期預金だけでなく様々な投資にチャレンジして、少しでも余剰資金を殖やせるよう、頑張っていました。
しかし、運命は皮肉なものでその矢先に起こったのが、あのリーマンショックです。
当時、順調に実績を上げていた金融商品が、あっという間に半分以下の価格に落ち込みました。
あまりにも突然のことで、2、3日は仕事に手がつきませんでした。
やはり素人が投資で勝てるわけがないのか?
運用がうまくいかない日々が続き、諦めかけていたところ、雑誌で紹介されていた不動産投資に興味を持ちました。
それからインターネットを使って不動産投資について調べていくなかで、普通のサラリーマンでもやっていることが分かり、一筋の光が射した気がしました。
それまで不動産投資は、成金の人が税金対策でやっているとか、地主さんが土地を活用して行うなど、お金持ちの人しかできない投資と思っていたからです。
ただ、そうは言っても、すぐに行動に移すことはできませんでした。
金額が大きいことや、物件の選び方が分からないなど、不安が残っていたのです。
1年以上たったある日、たまたまインターネットで見つけ、参加した不動産投資セミナーが日本財託でした。
最初は少し胡散臭さを感じていましたが、調べて見ると、しっかりした実績もあり、業界でも大手ということで安心しました。
また担当の方も明るく、押し付けるところがなかったので、とても好感が持てました。
重吉社長の書籍『家賃40万円稼ぐ黄金の法則』を読んだので、何の迷いもなく物件を購入することにしました。
実際にオーナーになってからは、経済的な安心感が全く違います。
他の投資だと毎日気にしないといけませんが、不動産はほぼ放置状態です。
本業に専念できるのは、とても大きいと感じています。
今は、重吉社長が書籍で述べている通りに、毎年繰り上げ返済をして、経済的自由を得るために頑張っています。
ちなみに『家賃40万円稼ぐ黄金の法則』は私のバイブルです!
都営大江戸線「森下」徒歩2分