【資金の効果的な運用】No.134
「石橋を叩き続けて辿り着いた不動産投資」
W・U様 41歳 群馬県在住
きっかけ
本来私は、新しいことにチャレンジするのは、とても慎重で『石橋をたたいて渡る』性分です。
ところが、日本財託がすすめる東京・中古・ワンルームの不動産投資法だけは、何か確信めいたものが自分の中を流れ、２ヶ月もたたないうちにスタートしたのです。
そもそも資産運用に興味を持ったのは、生活費以外にもある程度自由に使えるお金を確保したかったからです。
最初に始めたのは株式投資とＦＸでした。
ところが、常に市場の動きを見ている必要があり、手間が掛かる割には成果が期待よりも小さいものでした。
もっと良い方法はないかと思っていた矢先、あるビジネス誌で不動産投資が紹介されていました。
それまでの不動産投資といえば「難しい」「勧誘の電話がしつこい」「騙される」など、マイナスのイメージばかり。結局儲かるのは不動産会社だけだと信じ込んでいました。
実際、資料請求をしただけで、次の日から勧誘の電話がひっきりなしにかかってきた苦い経験があります。
しかし、日本財託の評判を調べたところ、「しつこい勧誘は無く、顧客のペースに合わせて最適なプランを提案してくれる」という評価が多いことが分かりました。
重吉社長の著書『今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい！』をはじめ、数冊の書籍を読んで基礎知識を得て、日本財託の担当者に面談を申し込みました。
実際、面談では決して押し付けをされることなく、初心者にも分かりやすく丁寧に説明してもらい、とても安心したのを覚えています。
担当者から紹介いただいた物件は、いずれも駅近で築年数が浅く、魅力的でした。
そのなかから、絞り込んだ物件を自分の目で確認しに、現地を訪れました。
入居中のため、室内には入れませんが、周辺の街並みやマンションの管理状況など、図面では分からない情報を掴みました。
その後、ローン審査を経て、晴れて１戸目を購入することができました。
さらに『レバレッジの黄金率』を最大限に活かすため、すかさず２戸目も購入。
立地条件が非常に良くて、掘り出しものだと判断し、すでに心に迷いはありませんでした。
２ヵ月で２戸の大きな買い物ができたのも、予め日本財託の評判を調べ「ここに決めよう！」という強い信念を持てたからです。
また、何よりも信頼できる担当者との出会いが決め手となりました。
年齢は若いですが、不動産投資だけでなく、経済知識も豊富で、安心して相談できるスペシャリスト。
販売の担当者だけでなく、賃貸管理、設備管理、保険などそれぞれのプロが在籍して、安心して任せられる環境が整っていると感じています。
まずはできるだけ早く２戸のローンを完済し、３戸目、４戸目と増やしていきたいと思います。
これからも、よろしくお願いします。
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