【資金の効果的な運用】No.139
「マンション投資の成功の原則」
N・M様 56歳 神奈川県在住
きっかけ
成功の原則を表す「黄金律」という言葉がありますが、マンション投資では黄金『率』であると知ったのは、日本財託のセミナーに参加した時でした。
それは、最初の2戸を現金で購入し、3戸目はローンを組むことで、金利上昇のリスクを抑えながら、資産形成を加速させる投資術『レバレッジの黄金率』です。
実は2年ほど前にも、マンション投資について検討したことがありました。
たまたま新聞で目に留まり、興味を持ったので書籍を購入し勉強を始めたのですが、自分のスタイルにはあわない投資と結論を出しました。
50代も半ばに突入し、ローンを背負うことにメリットがあると思えなかったからです。
しかし、レバレッジの黄金率を知って、もう一度真剣に考えてみようと思えたのです。
家に帰ってから、セミナー資料を読み返し、書籍に目を通しながら、東京の中古マンション投資について、じっくりと検討しました。
その後も日本財託の担当者から、物件の説明や契約の手続きについて、本当に詳しく丁寧に教えてもらえたことで、気持ちが前向きになっていきました。
外観だけではありましたが現地に物件を見に行き、最寄り駅までの道のりや周辺の環境を確認した上で、最終的に2戸の物件を購入することに決めました。
購入にあたっては、これまでコツコツと貯めてきた貯金を使いましたが、今後は、ローンを利用して所有戸数をどんどん増やしていく予定です。
セミナーに参加してから、レバレッジの黄金率で、マンション投資をスタートする準備ができました。
そもそもの黄金『律』には『他人にしてもらいたいと思うような行為をせよ』という本来の意味があります。
日本財託は、まさにマンションオーナーを目指している人に、実践してもらいたい方法を伝え、その実現にあたって適格なアドバイスをしてくれます。
大変感謝しています。これからもよろしくお願いします。
山手線「神田」徒歩5分
東京メトロ東西線「門前仲町」徒歩2分