【資金の効果的な運用】No.140
「貯蓄より投資こそ真の正義」
H・R様 27歳 東京都在住
きっかけ
私の周りには「貯金こそ正義」と言わんばかりに、ただひたすら貯蓄するだけの人で溢れています。
今の若い世代は、将来もらえる年金は少ないため、気持ちはわからなくもありませんが、将来の不安は貯金していてもなくなりません。
私は、株式や投資信託などの金融商品に投資をしていましたが、仕事中にずっとチャートを見ているわけにもいきません。
安定したリターンも期待できないため、他に何かいい投資先はないか探していました。
そんなとき、資産運用イベントで日本財託と出会い、不動産投資に興味を惹かれ、日本財託の重吉社長の著書「今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい!」も読みました。
それまで、なんとなく不動産投資にはマイナスなイメージがあり、購入しても入居者がつかず失敗することが多いと思っていました。
実際、やり方を間違えなければ、リスクも少なく、安定したリターンを期待できる投資だと分かったのです。それ以来、マンション投資をしてみたいという気持ちが強くなり、日本財託に連絡を取りました。
マンション投資を始めるにあたり、日本財託を選んだ決め手は3つです。
一つ目は、担当者の信頼性の高さです。
私が出会った日本財託の担当者は、マンション投資に関する知識が豊富であることはもちろん、実際にオーナーとして、マンションを複数戸所有しています。
その経験から、物件の選び方や確定申告の手続きについて、また保険などの財テク的なことも含めて、親切に教えてもらえました。
マンション投資は買って終わりではなく、その後の管理を含めて長期に渡る投資になります。
そのため、知識や経験があり信頼できるパートナーの存在は、とても大きいと感じています。
二つ目は、日本財託の管理物件における入居率の高さです。
マンション投資で一番不安に思っていたのが空室リスクなので、平均入居率99%以上という実績には、とても安心感を覚えました。
三つ目は、ローン金利の低さです。
日本財託は金融機関からの信頼性が高いため、他社と比較しても低金利で融資を受けられました。
私自身、転職してから3ヶ月しか経っていなかったので、ローンを組めるか不安がありましたが、結果的には1%台という超低金利で融資を受けられました。
通常は、勤続3年以上というのが一つの目安となるそうですが、同じ職種で年収が前職以上になっていたため『キャリアアップのため問題なし』と金融機関が判断したそうです。
マンション投資を始めてから1ヵ月が経ちましたが、購入前後で日常生活は、とくに変化がありません。
正直なところ、あまりオーナーになった実感はありませんが、定期的に家賃収入が口座に振り込まれたり、確定申告の手続きをしながら、徐々にオーナーとしての実感が沸いてくるのではないかと思っています。
実は、今週2戸目の物件を購入しました。
将来的には最低でも4戸を所有し、家賃収入だけで生活ができる状態を目指していきたいと思います。
そのために、まずは本業でしっかり働いて、繰り上げ返済を進め、2戸のローンをなるべく早く完済できるよう頑張っていきたいと考えています。
そして、いずれは貯蓄ばかりしている周りの友人たちに、オーナーとして感じたことを通じて、マンション投資の素晴らしさを伝えていける存在になれればと思います。
今後共、末永くお付き合いを宜しくお願いします。
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